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20卒 本選考ES
総合職
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Q.
信金中央金庫を就職先として志望する理由、および信金中央金庫で実現したいことを記入して下さい。
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A.
私が御庫を志望する理由は、【人々の生活の基盤を支えることができる】【自身の強みを活かすことができる】の二点からです。御庫は、信用金庫の中央金融機関でありコンサルティング業務を通じて、間接的に中小企業や個人の活動の基盤を支えることができると知りました。また、私の強みとして周りを巻き込むための「柔軟性」を持っています。これを活かすことで、各信用金庫が抱える問題点を定量的な情報からだけでなく、定性的な内容も踏まえ、課題を抽出できると考えます。加えて、社内の方と連携しながら各信用金庫への最適な改善策を提案することができると考えています。 私は御庫で、各信用金庫の潜在的な問題点をも解決し、その先にいる地域住民のいきいきとした暮らしを支えたいと感じます。全国にある信用金庫のコンサルティング業務を通じ、地域社会の発展に寄与し、「挑戦することができる環境」を作りたいと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れて取り組んだこと
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A.
ゼミで行うグループでの論文執筆です。この経験を通じ「コーチング力」からなる自分なりのリーダーシップを追求できました。執筆を行う際、いかにメンバーの情報や意見を連結させ、独自性と実現可能性のある案にするか、課題がありました。その中で、自己の意見を発信する事が得意な人は多くいるが、話を発展させる「問い」を投げかけられる人は多くないと感じました。そこで、各々の発信力に加え議論を深掘りする力が、チームの成果を最大化させると考え、議論中に潜在的なニーズや、それに対する解決策へのタネを見つけ、問いを投げかける「コーチング」の役割が必要だと感じました。この気づきを基に私は「意見に複眼的思考をし話を広げていく」ことに取り組みました。「話の主体の変換」や「常識の排除」を通じあらゆる角度から物事を考える複眼的思考をし、問いを投げかけました。その結果、深く広く検証を行うことができ課題を解決することができました。 続きを読む