2023卒の先輩が東光電気工事総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒東光電気工事株式会社のレポート
公開日:2022年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインで選考が進んだ。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
アイスブレイクを挟んだのち選考開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はきはきと話していたことと、質問の内容に対して的確に答えていたことを評価してくれていた。また、笑顔で話をしていたことに対して高評価だった。
面接の雰囲気
非常に面接官の人達は優しく、アイスブレイクから入って学生たちの力を十分に発揮できるようにしてくれていたと思う。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
施工管理に対しての考え
私は施工管理に対して大変かつやりがいの大きな仕事であると考えています。その理由としては仕事の規模に加えて、沢山の人と関わりできる仕事だからです。沢山の人と関わることができるため完成した後の達成感も比例して大きいと思いました。その分人間関係も複雑て難しいと思いますが、竣工を迎えるとまたメンバーが変わるのでそこで一緒になった人とはもう関わることもないというのも良い点だと思いました。また完成した後も整備点検などでかかわることができるのも魅力の一つだと考えています。施工管理は施設の利用者や自社の従業員の安全を第一に考えることが一番大切だと考えています。それが一番優先するべきことでこれを差し置いて他はないと考えています。
あなたの強みを教えてください。
私の強みは協調性です。大学の授業で、学校生活の改善に取り組むグループ活動がありました。学部学科を横断した8人のチームでしたが、思うように進まず中間発表では周りに遅れを取っていました。原因はチーム内のコミュニケーション不足でした。積極的に発言する人を増やすために話し合いのはじめには雑談で話に入りやすい雰囲気を作り、大人数の場で発言することが苦手な人に対しては個人的に話を聞くようにしました。だんだんと意見が集まるようになり、チーム内での理解が深まりました。コミュニケーションもよく取れるようになり、チームとしても機能するようになりました。結果として、最終発表では皆で納得のいく内容の発表ができました。
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東光電気工事の 会社情報
| 会社名 | 東光電気工事株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トウコウデンキコウジ |
| 設立日 | 1923年11月 |
| 資本金 | 11億3400万円 |
| 従業員数 | 1,281人 |
| 売上高 | 1174億9100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山本隆洋 |
| 本社所在地 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田1丁目4番5号 |
| 平均年齢 | 43.3歳 |
| 平均給与 | 926万9000円 |
| 電話番号 | 03-3292-2111 |
| URL | https://www.tokodenko.co.jp/ |
