17卒 本選考ES
海上職
17卒 | 津田塾大学 | 女性
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと(学業と学業以外合わせて270字ほど。手書き)
-
A.
学業では、成績優秀者のみ受講を許される通訳講座の選抜に受かるべく、部活動やアルバイトと学業の両立に努めた。隙間時間を徹底活用することはもちろん、不測の事態に備えて全ての空き時間を可視化し分単位で有効活用した結果、成績優秀者として選んで頂けた。部活動では初心者ながらも1年生から主将に任命され、部員全員が上達を応援しあい技の成功を互いに喜べる環境を目指した。経験者のために他大学からコーチを招き、初心者には自分が試行錯誤した経験を活かしアドバイスした。体操の魅力を共有し徐々に一体感が高まっていくのを見て、競技面以外でのリーダーシップの執り方を学んだ。 続きを読む
-
Q.
海上職に対するイメージ (270字ほど。手書き)
-
A.
快適な日常生活に必要不可欠なエネルギーや鋼材、食料を大規模に輸送する際に自ら操船したい。縁の下の力持ちとして世界中の人々の日常生活や産業を支えているという自負や計り知れない影響の大きさを日々感じながら働いていきたい。航海や荷役を通じ壮大な自然や異国の文化に触れることができるのも、海上職の醍醐味だと思う。特に、幼い頃から目の前にきらきらと輝き広がる海面をゆったり進んでいく大きな船が大好きな私には、自分が乗船して身につけた経験と海象、気象、海域や船の特徴などの知識で安全に船を運航させることこそ、世界の役に立つこの上なくやりがいのある仕事だ。 続きを読む