21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
部活・サークル活動について活動内容をご記入ください。
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A.
無し 続きを読む
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Q.
部活・サークル活動について、役職・実績などをご記入ください。
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A.
無し 続きを読む
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Q.
アルバイト経験について、活動内容をご記入ください。
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A.
飲食店の案内係としてお客様の案内や商品の販売を行っていました。 続きを読む
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Q.
アルバイトの経験について、役職・実績などをご記入ください。
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A.
CS(顧客満足)スタッフとしてお客様へのおもてなしに注力しました。 続きを読む
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Q.
特技・趣味についてご記入ください。
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A.
笑顔で人を癒すことが特技であり、常に笑顔を心掛けています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだ科目・研究課題についてお書きください。
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A.
経営管理論およびサービス経営学ゼミにおいて「おもてなし」について研究しました。「2020年東京オリンピック&パラリンピック」決定の際のプレゼンテーションにおいて「おもてなし」が一気に注目されるようになりました。しかし、私は「おもてなし」という言葉が明確でないように感じていたため、より深く「おもてなし」についての理解を深めたいと思ったのです。一流のおもてなしと称される国内外の企業の取り組みを、経営理念、企業風土、教育制度やクレーム対応など様々な観点から研究しました。これらの企業に共通していたことは、「お客様の期待の1歩先を行くおもてなし」が全スタッフに根付いていることでした。この研究を通して、「お客様に感動を与え倍加させるサービス」の提供こそが現在求められている究極のおもてなしであり、それを実現するためにはスタッフの育成に加え、そのおもてなしを継承する体系づくりが不可欠であると学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだ活動(学業以外)についてお書きください。
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A.
飲食店でのアルバイトにて、「お土産の販売数向上」に取り組みました。店舗でのお土産の販売数が減少していたため、店舗内で1日250個販売することを目標に掲げました。しかし、自分を含めスタッフ間には、お土産の販売に関して人任せのような雰囲気がありました。そこで、一人ひとりが当事者意識を持って販売するという意識への変革が必要だと考え、率先して雰囲気作りに努めました。まず、お客様と積極的にアイコンタクトをとり、お帰りになる際には笑顔で一言お土産についての声掛けを行いました。次に、お土産前で立ち止まられた際には、率先して商品説明に努めました。すると、その努力が徐々に周りにも伝わり、スタッフ間で互いに高め合える雰囲気ができました。その結果、お土産は毎日300個など目標を超える販売数を達成することができました。この経験から、具体的な目標を持ち、チームが同じ方向を向いて取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
株式会社三越伊勢丹に入社してやりたい仕事や、成し遂げたいと思うことは何ですか?その理由とともにお書きください。
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A.
まずは販売員として現場のことを十分に学んだ上で、その後はバイヤーとしてお客様に「新しさ」を発見できる場を提供していきたいと考えています。近年では、SNSが大きな情報発信の場として使われるようになり、様々な情報を簡単に得ることができるようになりました。私もインスタグラムを通して、まだ広くは知られていないような海外のファッションブランドを発見することが多々あります。しかし、「日本に店舗がない」ことや「海外配送を行っていない」などで、その商品を手にする機会を失われることは少なくありません。このようなブランドを期間限定ショップなどを用いて積極的にお客様に提供することで、「このブランドのこと知らなかったけど、おもしろい」など「新しさ」を感じていただきたいと考えています。次はどんなブランドの商品だろうとワクワクしていただけるような売り場をつくれるバイヤーになっていきたいと考えています。 続きを読む