22卒 本選考ES
エンジニア職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
ウェザーニューズをどのように知りましたか?
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A.
貴社のことはもともとアプリやインターネットの生配信で知っており、名前を聞いたことがある程度だったのですが、IT関連の企業研究をしている際にキャリタスさんなどの就活サイトで拝見し興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
上記職種を志望する理由をお書きください。(エンジニア)
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A.
私は貴社の会社説明セミナーに参加した際にエンジニア職目線での話を聞き、現在着手しているButlerシステムや積雪が与える高速道路への影響を簡単に見ることができるサービスなど様々なことに挑戦して意欲的に新たなサービスを開発しているのだと感じました。そのため、貴社にエンジニア職で入社しぜひ気象情報を用いた新たなサービスの開発に一緒に関わりたいと考えているためです。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みは何だと思いますか?また、仕事の中でどのように活かせると思いますか?
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A.
私の強みは忍耐力です。この強みが発揮されたのは研究を行っている際で、私はコンピュータを用いて分子の構造を解析することで新規医薬品の開発と既存医薬品の機能性向上を行っています。その研究の際既存の方法だけでは解析が行えず自分たちで新たな解析方法を検討しプログラムを用いて解析を行ってきました。解析方法を作成している際、目的の解析結果を得られず何度も試行錯誤をくりかえし、諦めずに解析を行うことで研究を最後までやり遂げることができました。この経験を活かし貴社に入社した際は最後まであきらめず粘り強く仕事にあたり成果を出すことで貴社に貢献してきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの性格について、長所及び端緒と感じるところをお書きください
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A.
私の長所は忍耐力とチャレンジ精神だと考えています。私は昔負けず嫌いで失敗するなら挑戦せず逃げてしまえばいいと考えていた時期がありました。しかし、その考えは間違いであると気づかされる出来事がありました。それは学友とスポーツに取り組んでいた際に取り組む姿勢にそれぞれ違いがあり関係が悪化しみんなで話し合ったときです。一度それぞれどのように考えて練習に取り組んでいるのか話すことにしそこで運動神経が抜群だと思っていた学友が実は何度も挫折を繰り返しそれでも諦めずに練習を行いその経験の積み重ねによって現在運動神経が抜群な学友がいるのだと気づきました。それ以来自分自身失敗しても次にどのように生かすのかを考え諦めずに挑戦し続けてきました。この経験が生きて研究を行う際もあきらめずに挑戦し最後までやり遂げることができました。そのため失敗を恐れず挑戦し続ける精神と諦めず継続する忍耐力を自分の長所と考えております。 続きを読む
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Q.
ウェザーニューズの他にどのような企業や業界に興味を持っていますか
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A.
私はIT関連の企業に興味を持っております。私の専攻は情報学科ではないのですが研究室での解析プログラムの設計と作成を通してシステムエンジニアになりたいと考え、IT関連の仕事に興味を持つようになり現在IT企業を主軸として就職活動を行っています。 続きを読む
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Q.
働くということで作文
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A.
私は働くことということについて何度か自分自身考えたことがあり、その中で一番しっくりときた理由が働くということは自分自身が成長するために働くのだと考えております。 私は働くことで一人の大人として責任感を持って仕事をこなしていかなければいけないと考えております。そのため責任についてより一層考える必要や、そのために周りとの協力やコミュニケーションが大事になり、自分自身の管理だけではなく所属する企業全体や、それに関係する人たちのことも考え状況を判断し行動を起こしていく必要があると考えています。そのため私は働くことで「自分自身の技能向上」と「社会という集団における協調性」を学ぶことができると考えております。その根拠を説明するために学生と社会人が考える「完成」という言葉の違いを交えて説明します。学生の間は自分自身が満足すれば大学のレポートなどは「完成」となりますが、企業に所属し働くことで「完成させる」という言葉の重みが違ってきます。企業における「完成」とは企業全体と関係者全員で納得ができたときに「完成」となります。そのため完成させるには周りの意見を取り入れ時には意見の違うもの同士が納得する根拠をあげるなど理論立てて進めていく必要があると考えています。そのため自分自身も企業での完成とよべるものを作成するためにたくさん勉強をして試行錯誤を繰り返す必要が出てくるため個人としての技能が向上につながると考えております。また、完成に向かい自分自身の完成像と企業が考えている完成像、関係者が考えている完成像をそれぞれすり合わせる必要がありその際に様々な議論を交えることとなるため社会という集団における協調性の獲得につながると考えております。そのため私は「働くこと」を通じて自分自身がより一層成長することができると考えております。 続きを読む