2023卒の先輩が書いたドラフト総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ドラフトの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ドラフトのレポート
公開日:2022年6月3日
選考概要
- 年度
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- 2023年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種名
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- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次選考はオンライン、二次、三次はパーテーション付きの対面で行われました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
この会社しかないと思っていたこと、他の企業に応募していなかったこと。
内定後の課題・研修・交流会等
秋に内定者懇親会を予定しています。
内定者について
内定者の人数
20人前後
内定者の所属大学
女子美術大学
内定者の属性
大学院生、大学生、専門学生
内定後の企業のスタンス
もともと一社しか受けていなかった為、縁がなく落ちてしまったらアトリエ事務所のインターンに行く旨を伝えていました。
内定に必要なことは何だと思うか
第一志望であれば、自分がどれだけ真剣に考えているか、また、自分という人間を飾らず嘘を交えず伝えれば大丈夫だと思います。私は大学を中退し、現在専門学校に在学しているのですが、大学もある程度ネームバリューがあったため退学理由については何度も聞かれました。しかし、自分がデザインに対して思っていること、仕事をする上で大切にしたいこと、自分の軸をしっかりと伝えることで、内定をいただけたのだと思います。学歴ではなく、今まで何を思って何をしてきたか、これから何をしていきたいかを真摯にお話しできればきっと伝わるかと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分からアピールし、自分から動ける人材があっているのではないかと思います。また、柔軟な思考を持っていること、笑顔でリラックスして話せることも意識して行動していました。二次面接後のグループディスカッションの時点で残っていた人たちを見ても、みなさん明るく、笑顔で、積極的に意見を発する人が多かったです。
内定したからこそ分かる選考の注意点
あまりありませんが、今回に関していうと最終面接で一気に空気感が変わって戸惑ったので、あまり面接慣れしていない人は気をつけたほうがいいかと思います。圧迫とまではいきませんが、意地悪な質問が多かったので、あまり想定問答に囚われず、何が軸となって動いてきたのか、自分自身について面接前に再度確認しておけば大丈夫かと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
電話にて今後の流れの説明があった後、秋口に内定者懇親会を予定していること、不明点があればいつでも電話かメールにて連絡可能であることをお伝えいただきました。
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ドラフトの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ドラフト |
|---|---|
| フリガナ | ドラフト |
| 設立日 | 2008年4月 |
| 資本金 | 8億739万9000円 |
| 従業員数 | 213人 |
| 売上高 | 122億7600万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 山下 泰樹 |
| 本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目6番19号 |
| 平均年齢 | 31.8歳 |
| 平均給与 | 655万円 |
| 電話番号 | 03-5412-1001 |
| URL | https://draft.co.jp/ |
