16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に勉強したこと
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A.
私は現在、国際政治ゼミに所属しております。そこで、「途上国における観光開発」についての研究をしております。このテーマを設定した理由として、大学時代を通して途上国を中心に様々な国へ旅行するうちに、観光業の発展がその国の成長とどう関係するかということに関心を抱いたことが挙げられます。観光業への依存度が高くなりがちな途上国に焦点をあて、観光業が国の発展に及ぼす影響について研究をすすめております。単に経済指標のみを基準とするのではなく、アジアの観光立国であるタイのケーススタディを参考にしながら、開発による観光資源の破壊など、負の成長に対しても焦点をあてて研究していく予定です。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はものづくりを通じて社会に貢献したいと考えております。数あるメーカーの中でも造船業界を選んだ理由としては「社会貢献度の高さ」「建造物のスケールの大きさ」が挙げられます。生活を支える物資のほとんどが船で運ばれるため、それを建造することは日本と世界の双方への貢献度が高いと感じました。また、船舶という地球で最大の乗り物を1から建造できることへのスケールの大きさに惹かれました。 また、その中でも貴社を志望したのは、砕氷船をはじめ建造している船舶の種類が幅広いため、多角的に社会に貢献できると考えたためです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「柔軟性」です。私はジムでインストラクターのアルバイトをしております。主な業務内容として、トレーニングメニューの作成・指導があります。ジムには毎日、年齢・性別・国籍問わず様々なお客様がいらっしゃるのですが、お客様一人一人トレーニングの目的が違うので、求められる対応も様々です。目の前のお客様がスタッフにどんな指導を求めているのかということを会話の中から見つけ出して臨機応変に対応しなければなりません。最初は戸惑うことも多かったのですが、このアルバイトを2年半以上続けたことで、どんな人との会話にも物怖じせず臨機応変に対応できる「柔軟性」が身につきました。 続きを読む
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Q.
当社の事業や仕組みで興味のあること
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A.
私は貴社の環境に配慮した船舶づくりという点に興味を抱いております。 今後はどの業界においても環境性能の優れた製品が必要となってきます。 造船業界においても。従来の価格重視から性能重視へと方向転換が必要となってくるなかで、他社とは違った技術・取り組みについてより詳しくお伺いしたいと感じました。 続きを読む