【課題解決のスーパーウーマン】【23卒】 エージェント 一般職の内定ES(エントリーシート) No.102803（非公開/女性）（2022/12/23公開）

私の企業選びの軸は、①様々な領域に関われる環境か②課題をもつ顧客の思いや声を大切にできる仕事かの2点です。将来地域や地方企業の困ったを解決できるスーパーウーマンになりたいと考えています。背景としては、学生団体にて、秋田の課題を考え活動していく中で、情熱をもっているけれどもうまく売り上げにつなげられない、魅力がうまく伝わっていないなど、課題にぶつかっている企業や農家さんを沢山見てきました。その当時は、スキルもなく、何もできない自分でしたが、将来ただ傍観しているだけでなく、この方々の魅力を世に伝え、ビジネスの面でお手伝いができる、そんなスーパーウーマンになりたいと考えています。そのためには、いろんな分野を学べる環境と、当事者の目線で、課題の本本質を見抜く力が必要と考え、それらの力を身に着けられる環境を軸としています。 続きを読む

志望理由は２つあります。1つ目は様々な領域にチャレンジできる環境があることです。 前述にもある通り、私は将来、地方中小企業の困ったを解決できるスーパーウーマンになりたいと考えています。地方中小企業には、採用をはじめとし多種多様な課題を抱えています。その課題を一緒に向き合えるスーパーウーマンになるためには、いろんなポジションや経験を積みたいと考えています。御社には、自分から手をあげて挑戦できる制度があり、自分で成長を促すことができると考えました。 2つ目は、当事者意識という考えを大切にしている点です。 とある林業の会社で、ＳＮＳ運用の長期インターンを行った経験があります。その際に、フォロワーを増やせば解決になると安易に考えていましたが、社長さんの思いを探ると、地元の人に理解してもらえないという経験から、地元の小学生や親に認知してもらいたかったことがわかりました。 その経験から、私の目指す真の解決ができる人材とは、課題を抱えている当事者の視点にたてる力が必要だと感じ、そのような力を身に着けられる環境で働きたいと考えています。 以上の2点から御社を志望いたします。 続きを読む

中小企業のもつ課題の中でも特に知識不足による問題に向き合いたいと考えています。長期インターンをしている経験から、インターンや採用活動をおこなっていても、学生にリーチできず、採用できていないなかったり、れに対して認知されていない課題を抱えている企業が多いことを知りました。また、それはSNSやHPなどデジタルの面での知識が足りないために起こっていることがわかりました。そして、できることはないとあきらめかけている中小企業が多くあることを知りました。 私は、これらの課題に向き合えるスキルをみにつけて、困ったを解決できるスーパーウーマンになり、一緒に課題に向き合いたいと考えています。 そのためのキャリアとしては、まずは20代ではプロダクション事業領域にて、企業や個人の課題に向き合いデジタル化の支援を行っていきたいです。そして、デジタルの知識だけでなく、コンサルティングを経験して、当事者意識や課題の本質を見つける力を鍛えたいです。 次に、キャリア事業領域や人事部にて、実際の採用活動の現場に携わりたいと考えています。就職活動に立つ学生や採用側の思いを学びたいと考えています。 続きを読む

高校時代吹奏楽部に所属していましたが、初めてのコンクールに立てなかったことです。 高校ではじめて吹奏楽部に入学しましたが、周りは経験者ばかりで、確かに経験している時間はちがうので、できることに差があることも理解していましたが、同世代なのに自分だけできないことを非常に悔しかったです。 初めてのコンクールはまともに老けず、くやしい思いをしましたが、その後、経験の差を埋めるために人一倍努力しました。 例えば、毎回の練習の質を高めるために、目標をさだめ、できなかったら原因を分析し、違う方法で取り組むというサイクルを繰り返すようにしました。また、これぐらいいいやというレベルでなく、納得がいく完成度になるまで、ひたすら同じ練習を繰り返すことも意識していました。 そうした努力の結果、1年生の後半ではソロを任せてもらえるほど成長できたと実感しています。 続きを読む