
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
Q.会社選びの軸と理由を教えてください。
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A.
「自分の言動で関わってくれた人の笑顔を創出できる仕事」である。 大学3年次に行ったサークルの幹部を天職だと思っていた。 その理由は自分の言動で周囲の笑顔を創ることが楽しいと思っていたからだ。 続きを読む
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Q.
Q.選考を進んだ理由
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A.
貴社の経営理念「All-Smile 笑顔を創る」に非常に共感したからだ。 もとより、サークルの幹部の経験から「自分の言動で関わってくれた人の笑顔を創出できる仕事」を就活の軸に人材業界を見ていた。 なかでも目の前のお客様だけではなく、働いている人や社会の笑顔まで創出するという貴社の経営理念にとても共感した。 自分の人生の軸である「自分の言動で関わってくれた人の笑顔を創出し、その笑顔で自分も幸せに」に合致しており、達成に最適な環境であると考えている。 これまでサークルやアルバイトで様々な人の笑顔を創出してきた。 これからは貴社での仕事を通して、強みである主体的な行動力を活かし世の中の笑顔を創出していきたい。 続きを読む
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Q.
Q.自分を例えると何になるか、その理由
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A.
エアコン(時間が無かった) 続きを読む
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Q.
Q.仕事を通してどのようなキャリアを歩み、どのような社会問題に向き合っていきたいか
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A.
働く女性のお手本となるようなキャリアを歩んでいきたいと考えている。 女性にとって、結婚や出産というのは大切なライフイベントである。 しかし、それと同時に仕事人としてのキャリアも大切なものである。 まだまだ上記どちらかを諦めてしまう女性が多い。 諦めるという選択肢をせずとも女性がやりたいことを出来る社会を創るため、自分のキャリアをもって世の中を変えていき、働く女性を勇気づけたいと考えている。 また、仕事を通して男女平等な世の中にしていきたい。 具体的には、既にキャリアを諦めてしまった選択をした女性の再就職の支援も行っていきたい。 まだまだ夫婦間でも働いている男性の方が偉いという潜在意識がある。 夫婦間で賃金の差が少しでも埋まれば、男性優位な潜在意識が改革されていくと考えている。 働く女性が少しでも笑顔になれる社会を創っていきたい。 続きを読む
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Q.
Q.ガクチカ
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A.
大学3年次に行った〇〇サークルの幹部だ。 当時の状況として、約〇〇人規模のサークルである事、全企画が自由参加でその参加率にバラつきがあった事が挙げられる。 課題として、どうしても疎外感を感じてしまうサークル員が多くいた事、企画への最初の一歩が踏み出しにくいという声があった事が挙げられる。 幹部として少しでもサークルを楽しんでもらう為、以下2点を行った。 まず、企画に一度でも来てくれた人の顔と名前は必ず覚えるようにした。 好きな物や誕生日なども覚えて1人1エピソードを作れるように心がけた。 最終的に約〇〇人の顔と名前を一致させた。 また、企画初参加の敷居をなるべく低くした。 具体的には、学年別の企画を行ったり企画告知メーリスを工夫したりした。 結果、コロナ禍で企画の大多数がオンラインだったにも関わらず、在籍人数を過去最高の約〇〇人、アクティブユーザー率を過去最高の約75%まで持っていく事に成功した。 またサークル員の笑顔や「〇〇さんのおかげでサークルに馴染めた」というお言葉も頂く事が出来た。 続きを読む
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Q.
Q.挫折経験(500字)
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A.
大学3年の春に行なった〇〇サークルの新歓活動だ。 当時の状況として、緊急事態宣言により準備していた対面企画が全て中止になった事、それ故に2週間でオンライン企画をより充実させる必要があった事が挙げられる。 この難しい状況下でもサークルを継続させるため、そして多くの新入生に入会してもらうため、以下2点を行った。 まずオンライン企画の見直しを行った。 前年からオンラインにてサークル員と新入生が入り混じり雑談する企画を開催していた。 しかしサークル員、新入生の両方にヒアリングを行ったところ、全学年が集まるため、新入生が遠慮して話しにくく、先輩側も常に話すのは大変という意見があった。 そこで学年別企画を開催した。これにより敷居が低くなり、サークルの楽しさを知ってもらう事が出来た。 また、インスタグラムを活用し企画や新歓説明会の告知を行った。 少しでも目に留まりやすいよう、毎回〇〇をモチーフとしたデザインで作成した。 すると、サークル員が告知を拡散してくれ、芋づる式に同じ〇〇を持った新入生を集める事ができた。 結果として、在籍人数を過去最高となる約〇〇人まで持っていく事に成功した。 続きを読む
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Q.
Q.弱み(500字)
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A.
心配性である事と完璧主義すぎる事だと自覚している。 心配な事は全て取り除こうとする為、必然的に完璧を追い求めてしまう。 サークルの幹部時代に大型企画の幹事を務めることになった。 半年前から計画していた弊サークル最大の目玉企画であった為、周囲の期待も大きく、私自身もその期待に応えようと必死であった。 企画に関する書類を大量に作成し毎日のように検討・変更した。直前の1週間は5時寝9時起きの日々を送った。 結果として、無事企画は成功したものの、翌日から体調を崩してしまった。 それ以来、自分のキャパシティを把握する事、早めに周囲に助けを求める事を心がけている。 続きを読む
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Q.
Q.強み(500字)
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A.
相手のニーズを分析し、寄り添った対応ができるという強みがある。 これはオープニングスタッフとしてレストランのホールで働き始めた経験で培った。 当時の課題として、最低限のマニュアルしかない状況下で接客方法を主体的に考える必要があったことが挙げられる。 そこで、お客様に楽しい時間を過ごして頂くため、自らの接客方法を改善した。 具体的には、お客様の年代や雰囲気による傾向を分析しそれぞれのお客様に合わせた接客を行った。 ご年配のお客様は、お店の詳しい情報を知りたがり、スタッフと話したがる傾向にあった為、最大限の詳しいメニュー説明と話すスピードを遅めた落ち着いた口調を用いた。 若いお客様は、お連れ様同士で話す事を大切にしている傾向があった為、必要最低限のメニュー説明と明るい口調を用いた。 その結果、どの年代のお客様からも笑顔や感謝のお言葉を毎日のように頂く事が出来た。 今後も顧客のニーズに寄り添った柔軟な対応をし、貴社に貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
Q.上司に「この棚の本を全部読み、明日レポートを提出してください」という指示を受けました。本棚には1000冊くらいありそうです。あなたはどうしますか?(文字数制限無)
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A.
まずその時点で抱えている自分の仕事量とその重要度を確認する。 既に抱えている仕事の重要度が高い場合は、その理由を報告した上で丁重にお断りし、自分の仕事が終わり次第手伝う旨を伝える。 抱えている仕事の重要度が低い場合は、上司に指示の目的と緊急性・重要度を尋ねる。 目的については、レポートの内容はそれぞれの本についてなのか全体を通してなのか、1000冊を読み切らないといけないのか触りほどで良いのかという詳細まで確認する。 その上でネットや同僚など使えるものは駆使し出来るところまで最大限行う。 続きを読む