22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
- Q. 志望理由とどんな仕事をしたいか。
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A.
食を通じて価値を提供し、人々の生活を豊かにしたい想いがあるため志望する。食は生活に欠かせないものだからこそ、食で幸せを届けられれば人生の幸福度もあがると考えている。そして将来は、自分が食で幸せを届けたいと考えた。貴社は品質とおいしさに強いこだわりをもち、チャレンジを続けることで顧客に笑顔と安心感を届けている。その点で、貴社の高い製品力とチャレンジができる環境であれば、人々の生活を豊かにする手助けができると考えた。入社後、営業として顧客と近い位置で店舗と人々のニーズを捉え、適した提案を行いたい。近年ライフスタイルの変化により人々のニーズは多様化しているため、市場ニーズを正しく捉え、適した提案を行う必要があると考える。そこで私が映像塾講師で培った分析力と対話力を活かし、ニーズを引き出したい。その後商品企画に携わり、営業で培った知識と経験を活かして多様化するニーズに合う商品を考案したい。 続きを読む
- Q. あなたをあらわす写真と自己紹介
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A.
友人と共に趣味であるカフェ巡りをしている写真だ。今までに200軒以上のカフェや飲食店を訪れた。フードペアリングに興味があり、飲み物とスイーツの組み合わせを考えて注文している。特にチーズケーキが好きで相性の良いコーヒーと一緒によく食べている。スイーツが好きなので食べる楽しみはもちろん、インテリアや食器にも店主のこだわりが詰まっており、カフェに入るだけで非日常気分を味わえる。隣接しているカフェでもイギリス風や古民家風なと、カフェに入るだけで旅行をしている気分になる。このようにカフェ巡りは、簡単に別世界を楽しむことができ、日常に彩を与えてくれるものだと感じる。私はカフェ巡りを通じて、食が人と人を結び、豊かな生活に直結すると考えた。共に食事をすることで、話がより盛り上がり、仲も深まる。そして食の持つ力や幅広い可能性を感じ、将来は食に関することで人々の豊かな生活に貢献したいと考えるようになった。 続きを読む
- Q. 人生における最大の挑戦
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A.
前例のないことにも果敢に挑戦するという私の強みを活かし、感染症流行中の家庭教師で、志望校合格に導いたことだ。週に1度訪問指導を行っていたが、感染症流行により訪問指導が禁止された。私は生徒を志望校合格させたい思いが強く、本部にオンライン授業の許可を求めた。当初は、前例がなくトラブルに対処できないという理由で許可が下りなかった。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法をまとめた提案書を本部に提出した。当初は取り合ってもらえなかったが、提案書の修正と提出を繰り返した。熱意が伝わった結果、家庭と調整しながら授業を行う許可を得た。その後保護者と生徒に詳細を説明し、同意の下授業を行った。オンラインでは理解度把握が困難なため、毎授業後に自作のテストを解いてもらい解けない問題を解説した。また、オンラインでは意思疎通がしにくいため、授業日以外も密に連絡を取り、授業に対する不満や不安を確認し、問題点を生徒と話し合った。これを1年間継続した結果、担当生徒2人の第一志望校合格を達成した。さらにオンライン授業をマニュアル化して本部に提出し、他の家庭教師がオンライン授業を行う手助けをした。 続きを読む