【広告で魅力を最大限に】【23卒】 ハーゲンダッツジャパン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.98599（非公開/非公開）（2022/8/2公開）

貴社の「プレミアムなアイスクリーム」というブランドを確立している点に魅力を感じ、志望します。私は現在さつまいもスイーツの専門店で販売員をしており、売上向上のために行動を起こした経験があります。結果大幅な売上向上は達成できませんでしたが、商品をみてくれる人が増えたことを実感しました。この経験から、まずは商品の存在と魅力を知ってもらうことの重要さを実感しました。そのため、入社後は広告・宣伝に携わりたいと考えます。私は広告という仕事は商品の「顔」をつくる仕事であり、企業のブランドイメージにつながる重要な役割であると考えます。貴社のブランド力の高さは、商品の魅力が世間へしっかりと伝わっているからだと感じます。そのため、アルバイトの経験から培った広い視野と分析力を生かして商品の魅力が最大限に伝わるようなアイデアを模索し、より多くのお客さまの元へ商品が届くように支えることで貴社に貢献したいと考えます。 続きを読む

この写真は大学2年次の農場実習で、初めて自分で栽培した野菜を収穫できた時の写真です。写真の右側に写っているのが私です。完全に自分たちで畑を管理して野菜をつくったのは初めてだったため、収穫できた時の嬉しさは得難いものでした。また、農場実習では「トウモロコシを長期的に収穫する」という課題が設定されていました。例年課題解決のためのアイデアは全班似たり寄ったりなのですが、私はオリジナルのアイデアを考えようと提案しました。授業外の時間にも集まって話し合い、納得のいくアイデアを模索しました。話し合いの中ではアイデアの現実性や客観的にみた意見をすることで、より良いアイデアになるように努めました。結果、予想とは違う形で終わりましたが、アイデア自体は誰もやったことがない斬新なアイデアで面白いと評価を得ることができました。この経験から既存のものではなく新しいことを実行することで得られる楽しさを知りました。 続きを読む

高校時代にボストン語学研修に志願して参加したことです。私が通学していた高校にはグローバルプロジェクトというものがあり、その1つがボストン語学研修でした。魅力を感じていましたが、当時英会話をする機会や経験が全くなく、また人見知りであったため不安が大きかった私は、参加するかどうか迷いました。しかしチャンスは一期一会であると考え、不安よりも自分の好奇心を優先した方が後悔はないと思い参加を志願しました。また学びの多い研修にしたかったため、語学研修に参加するにあたり、「一回でもいいから自分から現地の人に話しかける」という課題を自分に課しました。研修では常に英会話を助けてくれる人が近くにいるわけではなかったため、自分からコミュニケーションを取りにいくという積極性が身につきました。そして最初は無理かもしれないと思っていた自分に課した課題も、研修の途中でクリアすることができました。このように私は研修に参加しなければ得ることができなかった経験や気付きを得ることができました。この経験から、苦手や不安なことにも挑戦することで得られるものは大きく、自己の成長につながることを実感しました。 続きを読む