【笑顔のおいしさ、届けます】【23卒】 ハーゲンダッツジャパン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.101145（非公開/男性）（2022/11/18公開）

私は大学で文化祭実行委員を務めた際、食で笑顔になっているお客様を目にしたことから、食で人に笑顔を届けたいと考えています。その中で、私が貴社を志望する理由は完璧なおいしさを届けたいという想いに共感したからです。貴社の製品はミルクはもちろん副原料にまでこだわって生産しているため、この製品をお客様に届けることで、おいしい時間を提供できると考えました。そのため、貴社でなら、アイスを通じて人に笑顔を届けられると考えています。入社後は研究室活動で培った人と人を繋ぐ調整力を活かし、営業として取引先様のニーズを満たす商品提案を行うことでお客様に製品を届けたいと考えています。その営業を通じて現場感や取引先様のニーズを学び、将来的には営業企画としてハーゲンダッツの魅力をより多くのお客様に伝えていきたいです。このような仕事を通して、貴社と取引先様、お客様がプラスとなる関係の構築に貢献していきます。 続きを読む

大学1年生の夏に大学のアウトドアフィッシングサークルの合宿で、三宅島に行った際に撮影した写真です。この経験がサークル活動の中で最も印象深いものでした。私は中学高校では部活として5年間、大学でもサークルとして3年間釣りをしてきました。この写真は、大物ではありませんが、カサゴを釣った際の写真です。大物ではないため、あまり嬉しそうな顔をしていないのだと思います。合宿中は釣りだけでなく、山に登ったことや先輩と共に島のスーパーに立ち寄り、値段が高いなと思いつつ抹茶のハーゲンダッツを食べたこと、先輩と共に真夜中にドライブをしたことも印象に残っています。また、島に移動するフェリーに乗っている時間がとても長かったことを覚えています。合宿の中では大物を釣ることはできませんでしたが、先輩との仲を深めることもでき、とても楽しかったことを覚えています。 続きを読む

私の人生における最大のチャレンジは大学での研究室活動です。私は研究室で、個人喫茶店を用いた若者の地域社会への参加可能性について研究しています。私が一班員として所属しているアンケート班は、下級生が議論に参加できておらず、アンケート作成に必要な仮説も不足しているという2つの課題がある状況でした。その中で、私は役職についておらず、下級生と近い立場でした。そのため、私が下級生と議論を行い、その議論の中で挙がった仮説を議論の中心にいる学生に共有する橋渡し役を担うことで、仮説の提供と共に下級生が議論に参加するきっかけを作りました。それにより全員が議論に参加する状況を作ることができ、アンケートを作成することができました。そのアンケートを元に、都内の20代男女を対象に個人喫茶店の利用頻度と地域活動への参加意向の相関を研究し、この研究結果から個人喫茶店が地域コミュニティの拠点になることが期待できると結論づけました。そして、この研究でアンケート班は学内で行われた学会の学生部門で優秀研究発表賞を受賞することができました。この経験から人と人を繋ぐ調整力を身につけることができたと考えています。 続きを読む