【会話力が内定を導く】【23卒】イー・ガーディアンの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30525（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

自分の軸により適した他社から内定をいただいたため

内定者懇親会があった

納得のいくまで就活を続けさせてくれた。他社と比較するためにエージェントを通していくつか質問させていただいたが、どれも快くご回答いただいた。

1次面接から2次面接は会話形式で行われたため、コミュニケーション能力は大いに見られていたように感じる。営業などの職種を希望している人は、特に笑顔でハキハキ話すことを心がけると良いと思う。また、就活らしい形式的な質問だけでなく、会話の中で気になったことも多く質問されたため、そのような予期せぬ質問にも臨機応変に答えていく練習をしておくと良い。最終面接では、入社意欲だけでなく、入社した後に向上心を持って主体的に働くことができるか、という点にも注目されていた。

会話を楽しみながら面接することが出来る人には内定が出やすいのではないかと感じた。IT業界の会社ということもあり、お堅い感じの形式的な答えを言うのではなく、会話をスムーズに行うことができるかという点が重要視されていると思う。

2次面接で「なぜ弊社なのか」という点をやや深堀された印象なので、そこはきちんと対策をしておく必要があると感じる。私は他にIT系の企業はあまり受けていなかったため、まずなぜIT業界なのかというところからきちんと固め、その後会社の強みや弱みをまとめた上で志望理由を深堀した。

内定者懇親会があり、そこで実際にオフィスを見学したり、社員の方からお話を聞いたりすることができた。