【22卒】 野村證券 総合の内定ES(エントリーシート) No.67869（非公開/非公開）（2022/2/14公開）

真にお客様に寄り添ったサポートができる人間になりたいです。業界を牽引するノウハウと顧客第一の価値観を有する貴社でならば、それを実現できると考え貴社を志望致します。ーー部のトレーナーとして、定型化された業務のみならず、選手の気持ちに寄り添うことを意識してきました。それにより自身の貢献の幅が広がり、大きな信頼や感謝を得られることに大きなやりがいを感じ、それを働く上でも実感したいと考えています。また、貴社の社員の方にお話を伺う中で、自分の付加価値を発揮しようとする姿勢に魅力を感じました。そんな貴社の魅力的な社員の方々と共に切磋琢磨しながら、よりお客様に寄り添った提案がしたいと考えております。 続きを読む

「相手やチームのために努力できる」という評価を受けております。この評価は、私が部活動で今まで軽視されてきた怪我予防へ取り組んだことに由来します。私は１００名が所属する男子ーー部のトレーナーとして、日本一を目指し活動しています。昨年の東海リーグの決勝戦では、主力選手を怪我で５人欠いて敗戦しました。彼らが悔し泣きする姿を目の当たりにし、この現状を変えたいと思い、データ分析を用いて怪我予防へ挑戦しました。歴代選手の筋力や柔軟性のデータを分析した結果、肉離れと筋力左右差の間に相関を発見し、各選手にパーソナライズ化したトレーニングを指導しました。その結果、例年より３割肉離れを減らすことが出来ました。今年は怪我人を一人も出さず東海制覇を果たし、選手から「貴方のおかげで優勝できた」と感謝の言葉を頂けました。この言葉は、常日頃から選手やチームにどう貢献できるかを考え行動し続けた結果だと考えております。 続きを読む

ーーです。ーー学部に所属し、ーー学を専攻しています。小中高校10年間は、ーー部のプレイヤーとして活動してきました。主将やエースを任せてもらい、いかに自分が活躍してチームを牽引するかに拘りと誇りを持ってきました。そんな私ですが、現在は男子ーー部に所属しており、トレーナーとして日本一を目指して活動しています。プレイする側からサポートする側に移るのは大きな環境の変化でしたが、選手やチームのために貢献できることを徹底的に探すようになりました。トレーナー経験を通して、一人一人に寄り添い、相手の立場に立って考える力が身に付き、働く上でもこの強みを活かしたいと考えています。 続きを読む

データ分析を活用した怪我人の削減に熱中しています。ーー部では、怪我の多さが課題となっていました。しかし、これまでトレーナーがチーム全体に画一的な怪我予防のトレーニングを試行錯誤してきましたが、どれも失敗していました。そこで私はプロセスを見直し、データ分析を用いて怪我予防に取り組みました。歴代選手10年分のデータを分析した所、肉離れと筋力左右差に相関があることを発見できました。それを元に各選手にパーソナライズ化したトレーニングを指導した結果、例年より3割肉離れを減らすことに成功しました。定量的なデータとして自身も選手も納得感を持ちながら怪我予防に取り組めるようになり、非常に魅力的で面白いと感じています。 続きを読む