22卒 本選考ES
総合
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
■あなたが在学中に最も力を入れて取り組んだことをお書きください。(350-400)
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A.
ーー部において、データ分析を活用した怪我人の削減に挑戦し、東海制覇に貢献しました。私は現在100名が所属する男子ーー部のトレーナーとして、日本一を目指して活動しています。しかし昨年の東海決勝では、怪我で主力選手を5人欠いて敗退しました。日本一を目指す上で、怪我予防が軽視されてきたことを課題に感じ、怪我予防への挑戦を決めました。そこで、ーーにおける怪我の種類や原因を明らかにするため、データ分析を始めました。歴代選手10年分の柔軟性や筋力などのデータから、肉離れと筋力左右差の間に相関を発見できました。そのデータを元に、各選手にパーソナライズ化したトレーニングを指導した結果、例年より3割肉離れを減らすことに成功しました。最終的に、今年の大会は選手を怪我で1人も欠かず、昨年敗れた相手に勝利し東海制覇を果たすことができ、困難な組織の課題に挑戦する重要性とそのやりがいを学びました。 続きを読む
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Q.
■当社を志望される理由と、当社でやってみたい仕事をお書きください(現段階で志望職種が決まっていれば、それを踏まえてお書きください)。(350-400)
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A.
「社会の発展を支える基盤となる仕事がしたい」と考え、貴社を志望します。理由は、男子ーー部でのトレーナー経験を通して、選手やチームをサポートすることにやりがいと自己成長を感じてきたためです。企業研究を通して、貴社の部品が、スマートフォンや自動車など人々の生活を支えていることを知りました。貴社でならば、5Gや自動運転などが進む激動の社会においても、その発展を支える基盤となることができると確信しています。中でも私は生産管理職を志望しています。生産管理のインターンシップを通して、工場全体の司令塔となり、需要の予測、工程能力の確認、生産計画と日々需要の変化を管理する仕事の難しさと重要性を学びました。トレーナー経験を通して培った「周囲と連携し目標を達成する力」を発揮し、様々な部署の人と連携しながら、お客様の需要の変化にもフレキシブルに対応することで、貴社と社会の持続的な成長に貢献したいです。 続きを読む