18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
あなたはどういう人ですか 自由に表現してください
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A.
相手の喜びを思い、行動できる愛他性を持っています。毎年20名の友人の誕生日に普段の感謝の気持ちを示すために写真やメッセージを散りばめた色紙を贈っています。嗜好やサプライズ性を意識し、過去のブームや印象深い出来事をリサーチし、30名からメッセージを集め作成します。喜んでもらえる事にやりがいを感じ、「次はもっと良い物を贈りたい」という意欲が湧きます。愛他性を発揮し、地域住人や観光客の喜びや楽しみにどうすれば寄与できるか念頭に置きながら街作りや魅力を外部へ発信する仕事に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代特に頑張った取り組みを一つあげてください
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A.
・取り組み100名が所属するサークルの雰囲気改革 ・問題 メンバー間の関係希薄化による練習不参加者の続出 ・解決方法 関係を深める場が必要であると考え、美味巡りをする部をサークル内に作りました。しかし初回の参加者は5名でした。日程や店選びの考慮不足が原因であると考えました。そこで、参加者を増やすために1.周囲の意見を元に徹底して魅力ある企画を展開すること 2.催行日を1ヶ月前に告知すること3.メンバー一人一人と関係を築けるよう大学で遭遇した時やSNSで積極的にコミュニケーションを取ること、以上3点を意識しました。企画を継続することで、参加者は徐々に増加しました。7回行う頃には練習参加者は6割増しになり、サークル内は和気あいあいとした雰囲気に変化しました。この経験を通し、周囲の為に動き、好影響をもたらすことにやりがいを感じるようになりました。 続きを読む
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Q.
当社で取り組んでみたいことは何ですか
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A.
観光を軸に「訪れたい、住みたい、誇りたい」と思ってもらえる沿線都市づくりに取り組んでみたいです。そのために取り組みたいことが2点あります。1点目はNTTのココロの視える化とのコラボレーションです。ココロの視える化とはバイタルデータを用い人々の喜怒哀楽を推定できる技術です。人々の興味を引くスポットや動線などが判明するため、地域の魅力や課題を見出し、街づくりを行う上で活用したいです。2点目は興味を引く仕掛け作りです。現在私は東武東上線沿線に住んでいますが、普段小田急線沿線の情報が入ってくることはあまりないため馴染みがありません。行楽地を決める上で情報・認知は重要な要素であると考えています。そのため、貴社が藤沢駅で出した広告のようにSNSやメディアに話題になるような仕掛けを展開することで人々の貴社への心理的な距離を近づけたいです。以上2点を相乗的に実践していくことで貴社の沿線価値を向上したいです。 続きを読む