19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。(写真やイラストなどを自由にお使いください。 文字だけの場合は、強調したい箇所やポイントとなる箇所に、下線を引いたり色付けをしたりしてください。)
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A.
私はこういう人です ①私は計画的にコツコツと取り組む性格です。毎月の初めに目標を作り、行動をします。それは資格試験のための勉強や、全国の散歩コースの紹介サイト、紀行文の製作などです。月末に進捗状況の確認と反省をし、来月につなげます。 ②塾でアルバイトをしております。生徒さんが学びやすい環境は何か?を常に考えながら働いております。 ③長期休暇中に全国へ散歩に出かけます。土地の魅力に触れるため、現地の方に声をかけたり、冒険をしたりして人の温かさ、歴史的背景を感じております。 ④熊本県水俣市の活性化の仕方を考える研究会に所属しております。「−」のイメージから「+」のイメージに変えていくことをテーマに活動しております。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを1つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
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A.
取り組み :生徒数が減少していたアルバイト先の塾の生徒数を回復させたことです。 問題 : 母体の塾への信頼度低下から、新規生徒獲得に苦労していたことです。 解決方法 :現状を打破するために会議を開き、 ①宣伝活動は高校へのチラシ配布のみ ②体験生に映像授業の強みを伝えきれていない 以上2つを改善するべきだという結論に至りました。 宣伝活動については、駅前でのチラシ配りや、HPでチューターの取組の紹介を始めました。 映像授業の強みを伝えるために、「受講場所や時間、期間を自由に決められる」、 「費用対効果」を押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、最適な受講講座を面談で提案するようにし、生徒さんの映像授業とチューターへの信頼が増しました。結果、体験数・入会率が倍増しました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で取り組んでみたいことを説明してください。(写真やイラストなどを自由にお使いください。 文字だけの場合は、強調したい箇所やポイントとなる箇所に、下線を引いたり色付けをしたりしてください。)
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A.
私は、「自分の街に誇りを持つ人が住む沿線」を実現したいと考えます。生活の軸となる駅を起点に、人々の暮らしに密着した事業を展開している鉄道企業だからこそ、真に機能するまちづくりが可能だと考えております。貴社は複々線化工事が完了したことで、神奈川県央地区から都心への所用時間が格段に短くなりました。今まで住む場所として候補に入っていなかった地が住む場所に選ばれることによって、新しい街が形成される可能性を秘めていることが、貴社が「より選ばれる沿線」になるための機会を多く生むだろうと考えております。街が必要としているものを開発し、人々のライフスタイルに入り込んでいくことで「人が集まる場所」を提供し、沿線が持つ魅力の一つが「自分の街に誇りを持つ人が住む沿線」になれるよう、仕事に取り組んでいきたいです。 続きを読む