【コミュニケーション力を評価】【23卒】サトーのフィールドシステムエンジニアの2次面接詳細 体験記No.39869（非公開/男性）（2023/2/8公開）

入室→面接→退出

コミュニケーション能力とFA業界を志望しながらもサトーを受けているということをしっかりと説明できたことが評価されていたかと思います。

一次面接同様、あまり聞くことがなかったため、緩やかな雰囲気での面接でした。また、人事の方との顔合わせは、3回目であったため、私の志望動機や自己PRについて記憶しており、代弁していただき、他の面接官の方にかみ砕いて説明していただきました。

なし

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業界としては、FAを主に志望していると伺っているが、なぜ自動認識ソリューションを扱っているサトーを第一志望としているか。

おっしゃります通り、A社やB社を志望しており、現在選考を受けさせていただいております。その中で、御社を第一志望にと考えておりますのは、関われるお客様の業界の幅が広いからです。そもそも、御社を含め、A社・B社を志望しておりますのは、私の「仕事を通して、労働者の業務負担の軽減に貢献し、健康的な生活のための支障・障害を取り除きたい」という考えからです。A社やB社では、ものづくりの生産現場・物流倉庫などで働いていらっしゃる方々にそのような価値を提供していると思うのですが、御社では、これらに加え、小売りやサービス業などより様々な業界で働いていらっしゃる人々に貢献でき、そこに魅力を感じておりますため、第一志望にと考えております。

サトーではどのように労働負担の軽減に携われることができると考えているのか。

御社では、RFIDにより、製品や組付けにしようする工具などの個数管理や設定したどの地区にどのような工具や製品を保管しているのかということが、把握できるようなソリューションを提供されていらっしゃると伺っております。それにより、過去無くすことを想定して、過剰に保有していた予備部品などを減らすことができ、瞬時にどこになにがあるのか把握できるため、作業時間の大幅な削減に貢献していると考えております。また、プリンタやスキャナーなどだけでなく、御社では、食品などラベルを自動貼り付けさせることができるロボットなども提供していると伺っております。これにより、人員削減に貢献していらっしゃるのですが、これがさらに発展することにより、現在FA業界で課題になっている○○ということも解決できるのではないかと考えております。

交通費が全額支給でなかったため。