18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
研究課題(ゼミ・卒業論文等)または興味ある科目
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A.
地図・文献・フィールドワーク等様々なアプローチで対象地域を分析する。例えば、パリの調査では来訪者が担当地区であるサンジェルマン・デ・プレ地区の魅力を体感できることを目的に事前研究や現地でのフィールドワークを行い、観光ルートマップを作成した。 続きを読む
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Q.
授業に関する勉強以外に力を注いだこと(例えばスポーツ・文化サークル活動等)
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A.
100名が所属するサークル内の雰囲気改革だ。メンバー間の関係希薄化が進み、馴染めない事を理由に練習不参加の後輩が続出した。私はこの現状に危機感を抱き、親交を深める場の創出を目的に、美味巡りをする部をサークル内に創った。各学年の代表と協力し参加者を集める、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画を展開する等、参加しやすい環境作りに努めた。そして、周囲に協力を働き掛けたことで徐々に賛同者が増え、サークル全体で親睦を深めようとする動きが生まれた。 結果、練習参加者は増加しサークル内は和気あいあいとした雰囲気に変わった。この経験から、企画する上で対象者のニーズを汲み訴求力を高める事、目標達成の為に周囲に働きかける事の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決のために行動を起こす実行力と粘り強さだ。100名が所属するサークルには、メンバー間の関係希薄化の問題があった。そこで交流の場創出と、かつてのサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」復活を目的に、美味巡りをする部を新設した。 初回の参加者は5名だった。その反省から各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画展開を念頭に参加しやすい環境作りに努めた。そうすると、参加者の顔ぶれが多彩になり、SNS上で各々の親交が深化する様子を散見するようになった。 この経験を通し、物事を遂行する上で周囲と協力すること・訴求力を高める重要さを学んだ。さらに私が全体の一体感を重要視することを知り得た。 続きを読む