日鉄興和不動産のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全12件）

学生〇〇大会運営〇〇として、参加チーム数〇〇を超える初の全国大会開催に注力していました。サークルにも体育会や同好会のように大規模な大会があれば、他大学同士の交流や全国のサークルバレーの盛り上がりにつながるのではないかと考え、全国大会開催を目標に活動を始めました。参加者にとってより魅力的な場にすることや初の全国大会開催は苦労も多かったです。しかし、関係者から感謝の声をきき、大会を多くの人と作り上げた経験は他にはかえがたい私自身の達成感・やりがいにつながりました。 続きを読む

私は将来、多くの人にとって価値あるものを、そこにいる人と共に生み出したいと考えています。そのため関係者との共同作業で、その場所に求められる価値観にあった舞台をつくり、街を育むデベロッパー事業に魅力を感じました。その中でも御社のインターンシップを志望する理由は「人を大切に想う街づくり」という考えに深く共感したからです。インターンシップに参加し、御社の人の想いを中心にこだわり抜く街づくりを現場で体験したいです。 続きを読む

はじめまして。〇〇大学の〇〇と申します。私が自分らしくこだわりぬいた経験として、学生〇〇大会の〇〇を務め、参加チーム数〇〇チームを超える初の全国大会を開催した取り組みがあります。相手目線で物事を捉えること、他者と信頼関係を構築することを意識した大会運営において、よりニーズに応えた魅力的な場にすることや、初の全国区開催は苦労も多かったです。しかし自己成長につながっただけではなく、参加者や関係者から感謝の声を聞き、多くの人の喜びのために行動すること・価値あるものを生み出すことは、他には変えがたい私自身のやりがい・達成感につながると実感しました。 続きを読む

時間制限を考慮した上で、話したいことを書き起こすこと。何秒間に何文字話すことができるのか、話すスピードなど工夫できることはたくさんあると思う。また、ただ話すのではなく、身振り手振りを加えることや話の中に強弱をつけると良いと思った。取り直しが可能であるため、自分が納得するまで撮り続けることもした方がいいと思う。 続きを読む

リーグ内での成績を20位から4位に押し上げた事だ。 私は〇〇で〇〇を創設し、その後現地の〇〇にも参加した。チームができて間もないこともあり、リーグ参入直後の成績は最下位であった。楽しく〇〇ができれば良いという気持ちもあったが、小学から高校まで〇〇に一途に取り組み、選抜にも選出される経験もある事から、チームで結果に拘りたいという熱意があった。そこで私が主体となり、成績改善に取り組んだ、などのエピソードを話した。 続きを読む

〇〇年間続けた〇〇人生から凡事徹底の重要性を学んだ。小学生の頃、毎回の練習で１時間近く基礎メニューをやらされる事が嫌で、無駄な時間だと感じていた。しかし、学年やレベルが上がるにつれ、技術のある選手は皆、基本的技術が高いことから、基礎の重要さを実感した。一見すると、地味で退屈で、やりがいのないことであることは事実だ。また、短期的に見れば全く成果がでないことである。だが、人々が疎かにしがちな何でもない事を積み重ねることで成功へ繋がると〇〇を通じて感じてきた。 今後も地道に基礎を積み重ねていくことで、自身の成長や成功へ繋げていきたい。 続きを読む

ディベロッパーという業種にもともと興味があり、その業界を調べていく中でとても個性的で魅力的な会社があることに気づき、それが御社でした。魅力的な点としては、各ディベロッパーが東京都心に集中している中で御社は、地方の開発も注力されている。その唯一無二の事業スタイルを大変魅了に思い、御社で働く中での想いなどを直接社員さんから学びたく志願しました。 続きを読む

横浜です。理由としては、「新しい」を歓迎する風土が古くから備わっており、それが現在も残っているからです。開港以来、海外からの新しい文化が1番最初に入ってきて、それを嫌がらずに独自に取り入れ発展させてきた歴史があります。そこから、その風土が醸成されており、私自身横浜で活動してきましたが多くの方に助けられました。 続きを読む

夏の1dayインターンシップで取り組んだ、新規プロジェクト立案のグループワークにおいて思うようにパフォーマンスができず悔しかったことに加え、日鉄興和不動産の街や人々のために「こだわり抜く」という姿勢に強く共感し、5日間という期間で自分なりに「こだわり抜く」体験を悔いなく経験したいとの思いから応募した。 続きを読む

街への興味に加え、思いを形に残したいこと、そして個人よりもチームで大きな事業に取り組みたいという思いから志望する。不動産デベロッパーであれば、メーカーとは異なり、文系の自分でも「開発」事業に携わることができる。さらに、同じく成果物を得られる広告業界では、チームで動くことが多くとも、個人のアイデアや発想の部分が評価されると感じた。こうした他業界との比較から、デベロッパーであれば自分のキャリアビジョンに最も近いキャリアが歩めると考えている。 続きを読む

体育会ワンダーフォーゲル部で主将として活動したことだ。主に登山を行う当部において、安全性という課題があった。安全第一の中で最も大切なことは「自分の身は自分で守る」という主体性を持って事前の「準備」を行うことであると考えたため、部員で一丸となって主体的な「準備」を行うような取り組みを主将として先導した。 続きを読む

主体的な「準備」に力を入れるというそれまでやってきたやり方とは異なる取り組みを行うということで、変化することに対して反発する部員が多くいた。その部員をどのようにして取り組みに巻き込むかということが困難だった。部員一人一人の考えを尊重しどのような考えを持っているかということを真摯に受け止める姿勢を示すことで私の考えも聞いてもらえるようになり、互いに取り組みに対して納得感を得ることができたことで、前進することができた。 続きを読む

様々な人と議論をしながら場所の個性を引き出し、街の新たな始まりをつくり出す貴社の仕事に魅力を感じたため。また、国際化の中で地域性を活かした計画が街の価値を高めると考えており、その中で様々な都市再生を行ってきた貴社のエリアの魅力を活かした開発事業はユニークで固有な場所をつくる上でかかせないものだと共感したため。時代に対し柔軟で幅広い事業アプローチを持つ貴社の仕事に惹かれた。 続きを読む

私は２００人以上所属する「○○部」というチームの代表として組織改革を行い、「決勝ステージ出場」という目標を達成し、数千人もの人の前で踊りを披露しました。私が代表に就任した当初、目標が定まらず組織運営がうまくできない状態にありました。そこで私は「部員の個性を活かし、共通の目標を見つけ出し、それらを共有すること」が必要だと感じました。私は限られた時間の中で部員全員と話し合い、部員を知ることから始めました。そして、「本気で踊る楽しさを分かち合いお祭りで約２００チーム中１０チームしか出ることのできない決勝ステージ出場」という目標を定め、それを共有するための全体会議を週４回の練習前後に設けました。次に、チーム内では各部員が得意分野を持ち、能力を発揮できる分野が異なるため各部員が「チームのために能力を発揮しやすい配置」を考え実行しました。また、チームを先導するだけではなく、部員の特徴を引き出すために対話を重視し、意見を汲み取り組織運営に反映させました。その結果、チーム意識が変化し、チーム一丸となって組織運営と練習に取り組むようになり、私が想像していた以上の価値を創出できました。最終的に目標を達成し、大学からも表彰を受けました。この活動から、「既成の概念にとらわれず、熱意を持ち人に接することが人を動かし、新たな価値を創出する」と学びました。 続きを読む