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【未知の業界への挑戦】【22卒】日鉄興和不動産の冬インターン体験記(文系/総合職)No.17345(慶應義塾大学/男性)(2021/8/18公開)
日鉄興和不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日鉄興和不動産のレポート
公開日:2021年8月18日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 阪急阪神ホールディングス
- みずほ銀行
- 楽天カード
- 野村不動産
- 日鉄興和不動産
- 東急不動産
- マルハニチロ
- 東京電力ホールディングス
- オリックス
- ジェーシービー(JCB)
- 三菱UFJニコス
- 三井住友信託銀行
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
当時の私が、デベロッパーや不動産業界を志望しており、デベロッパーとしての働き方に興味があったため。また、現場配属型と言うこともあり、間近で社員さんの働き方を体感することができるいい機会だと思ったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にない。面接ではオーソドックスな質問がされると言うことを聞いていたため、ガクチカなどを固めて望んだ。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
GWと言う選考があるのだが、その際にチームのまとめ役のような存在を発揮することが必要だと感じた。
選考フロー
応募 → エントリーシート → グループディスカッション → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年10月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
ガクチカ
ESの形式
web
ESの提出方法
web
ESを書くときに注意したこと
誰にでも伝わりやすいような言葉で書くように努めた。
ES対策で行ったこと
さまざまな就活サイトを駆使し、自分のエントリーシートの質の向上に取り組んだ。また、添削もしてもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2020年11月 上旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生40 面接官1
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 120分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
アイスブレイク→GD→会社紹介
テーマ
ある街区にどんな建物を建設するか
進め方・雰囲気・気をつけたこと
選択肢の中からどんな街区にするのかを決めた上で、具体的にどのようなサービスを展開する施設を設けるかなどを考える。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
その街区でどのようなテーマや価値を消費者、周辺住民の方々に提供したいのかを明確にすることが評価につながっていると感じた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
すぐに面接
面接の雰囲気
少し厳かな雰囲気である。淡々と深掘りをしてくるものの、全く圧迫ではない。しっかり話は聞いてもらえる。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対してしっかりと受け答えできていたことが評価につながったと感じる。話しすぎないことに気をつけていた。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
リーグ内での成績を20位から4位に押し上げた事だ。
私は〇〇で〇〇を創設し、その後現地の〇〇にも参加した。チームができて間もないこともあり、リーグ参入直後の成績は最下位であった。楽しく〇〇ができれば良いという気持ちもあったが、小学から高校まで〇〇に一途に取り組み、選抜にも選出される経験もある事から、チームで結果に拘りたいという熱意があった。そこで私が主体となり、成績改善に取り組んだ、などのエピソードを話した。
大切にしたい価値観はあるか
〇〇年間続けた〇〇人生から凡事徹底の重要性を学んだ。小学生の頃、毎回の練習で1時間近く基礎メニューをやらされる事が嫌で、無駄な時間だと感じていた。しかし、学年やレベルが上がるにつれ、技術のある選手は皆、基本的技術が高いことから、基礎の重要さを実感した。一見すると、地味で退屈で、やりがいのないことであることは事実だ。また、短期的に見れば全く成果がでないことである。だが、人々が疎かにしがちな何でもない事を積み重ねることで成功へ繋がると〇〇を通じて感じてきた。
今後も地道に基礎を積み重ねていくことで、自身の成長や成功へ繋げていきたい。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が8割、その他マーチや旧帝大の人もちらほらいたような印象。
- 参加学生の特徴
- グループワークなどがなかったため、一緒に参加していた学生の特徴はわからない。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- 5000円
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
現場配属型インターン
インターンの具体的な流れ・手順
事前にオリエンテーションのようなものがある。その後は、各部署に配属され社員とともに行動する。
このインターンで学べた業務内容
用地取得の考え方。また、建て替えの際の考え方。
テーマ・課題
現場配属型インターン
前半にやったこと
週の前半は、各部署の現場に実際に配属されて、社員の業務の様子を見学する。それと同時並行で、社員から与えられる課題をこなし、3日目あたりにメンター社員に対してプレゼンを行った。
後半にやったこと
グループでグループワークを行った。プレゼンの時間もあった。地方での開発についての課題であった。地方開発などに興味がある人、地方のまちづくりに興味があったので、有意義であった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
現場配属型のインターンシップであったため、終日メンター社員とともにするようなスケジュールになっていた。そのため、交渉を聞いていた時に疑問に思った点などを積極的に質問していた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
用地取得や建て替えという馴染みのない部署に配属されたため、社員の方々がどんな話をしているのかが交渉やミーティングを聞いていても全くわからなかったのは苦労した。そのため、少しの疑問でもすぐにメンター社員に質問をして疑問点を解消することが大切。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
他の学生との関わりは、週の前半はなかった。後半はグループワークの時間があったため、関わりがあった。
インターンシップで学んだこと
事業における用地取得の重要性を学んだ。デベロッパーや不動産業を営んでるとはいえ、土地がなければ建物を建てることはできない。その根幹の部分を用地取得は担っておりゼロイチの仕事ができるのはインターンシップに参加したからこそ実感できたことだと思っている。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に配属される部署を伝えられるため、その部署がどのようなことを行なっているのかを調べておくといいかも。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
現場配属型のインターンシップだったため、デベロッパーとして働く社員の働き方や1日を実感することができたため。また、社員のかたの社内だけではなく、社外との交渉を見学できたことで、どのようなことに注意して交渉を進めているのかなどを勉強でき、デベロッパーとして働くイメージを掴めた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
ここの企業の選考フローは本当に謎である。インターンシップに参加した人は、本選考のGWをスキップして面接に進めると公言していたくせに、本選考を受けされてもらえなかった。また、選考フローを座談会で聞いた際には、答えられないと言われた。そもそも採用人数も少ないので、難しいと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
同調圧力が強い社員が多いイメージに変わった。また、意見を求められ発言したとしても、否定から入る社員が多い気がする。そのため、労働環境としてはあまり良くないと感じた。更には、インターンシップ選考のフローもよくわからないため、信用できないことから志望度が下がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
優秀層は内定に近づくと思う。ほぼインターンシップから取っているとの噂を聞いていたので、内定をもらいたいと考えている人はぜひインターンシップに参加することをおすすめする。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後に懇親会はあった。また、社員面談という名の面接のようなものを何度もされたのだが、あれは何だったのかよくわからない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は日鉄興和不動産をはじめとする、不動産デベロッパーであった。自分の携わった事業が後世に目に見えるものとして残るのは、自分の仕事のやりがいに繋がると感じていたためである。また、人々の生活を根本から変えることができるのは、デベロッパーだと思い魅力を感じていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加前は日鉄興和不動産という会社をよく知らなかったというのが本音である。その上で、インターンシップに参加し、参加後は大手のデベロッパーと比べると、同調圧力が強く、暗い雰囲気の方が多い印象である。とはいっても、志望企業や志望業界を変えようということはなく、このインターンシップ参加が就職活動に悪影響を及ぼすことはなかった。
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日鉄興和不動産の 会社情報
会社名 | 日鉄興和不動産株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッテツコウワフドウサン |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 198億2400万円 |
従業員数 | 575人 |
売上高 | 2740億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三輪正浩 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
平均年齢 | 45.5歳 |
平均給与 | 1148万9000円 |
電話番号 | 03-6774-8000 |
URL | https://www.nskre.co.jp/ |