2021卒の早稲田大学の先輩がフルスピード運用の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社フルスピードのレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 運用
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 運用部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
チームも中での自分の役割をしっかり伝えられたこと、そしてそれを会社の一員としてどのように生かすかまで話せたことが良かったのかなと思います。
面接の雰囲気
穏やかでした。一対一で自分にことをたくさん聞いてくれて、面接の中でも自分について発見することができ、楽しく話すことができました。
2次面接で聞かれた質問と回答
チームで協力して達成したこととその時の自分の役割
所属していた登山サークルの活動での中の一つの山行にリーダーとして参加しました。3泊の行程中に班員の1人が腹痛を訴え、下山するかの判断を迫られる場面がありました。他の班員の疲労度や下山の危険性なども考慮し、傷病者の負担を減らしながら続行することを決めました。ここまでの行程の中で班員との会話を通し、それぞれの適性や体調を把握していました。そこで、全班員の疲労度に応じて荷物を再配分し、登山中は他に体調の変化はないか観察しながら、声かけ、励ましを続けました。自分も余力が少ない中でも、落ちてしまった班の士気を向上させるため自ら雰囲気を盛り上げることにも配慮しました。結果、全員無事に登頂を達成し、感動を共有できました。この山行で、リーダーとして仲間に気を配りながら、チームを引っ張ることでチームワーク力を発揮できることを学びました。
自分と合わない人がいたり、話し合いに参加しないような人がいる場合どのように対処するか
高校三年時の体育祭で私は、百二十人の隊の隊長になりました。隊長として私が実現したかったことは「全員が主役になる体育祭にすること」でした。体育祭のメインイベントである全体応援演技は、応援団が目立つものではなく、隊全体として一つのものを作り上げルものという思いがありました。そのため、応援団ではない隊の全員が、当事者意識を持って参加してもらうことが重要でした。応援団に各担当クラスを与え、リーダーとしての自覚を持ってもらえるようにし、また、クラスの中で意欲の低い学生がいた場合はその人たちを中心にクラスが動くようにし、そしてクラス一人一人と向き合うことを指導し、応援団もクラスの生徒も皆が高い参加意識を持つようになりました。
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フルスピードの 会社情報
会社名 | 株式会社フルスピード |
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フリガナ | フルスピード |
設立日 | 2003年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 351人 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 友松功一 |
本社所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町3番6号 |
平均年齢 | 30.5歳 |
平均給与 | 486万円 |
電話番号 | 03-5728-4460 |
URL | https://www.fullspeed.co.jp |
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