【心に響く新感覚エンタメ】【23卒】 ソニーピーシーエル 総合職の通過ES(エントリーシート) No.81284（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

「新しいエンタメの形を作り出したい」からだ。○○のアルバイトで、初めて○○に参加したお客様が目を輝かせて「楽しかった」と言っていたのを忘れられない。新しい体験は人々の心に残り、強烈な感動を引き起こす。鬼滅の刃のヒットも従来にない新感覚の「映像体験」であったからだと考えており、技術の力によって新たな価値を作り出せるとわかる。貴社ならばエンタメと技術の両方に携われると思い、志望している。 続きを読む

イベントや展示会の企画から運営まで関わり、プロジェクトの中心として働けると考えたため。私には、理系知識を持つ大学生が案内する「○○」を自ら企画し、運営した経験がある。困難もあったが、参加した中高生から「ありがとう」「楽しかった」という声を頂き、思いを形にできることに大きな喜びを感じた。この経験からクリエイティブ職を志望している。やってみたいことは子どもが学べる体験イベントを実現したい。理由は、子どもにとっての学びを「苦しくて辛いもの」ではなく「好奇心を満たすワクワクするもの」として体験させたいからだ。貴社の持つ技術とクリエイティブ力を駆使して将来的に実現したい。 続きを読む

私は人の笑顔にさせることに大きな喜びを感じる。例えば友人の誕生日を祝って喜んでくれたときは、自分が祝われるよりも嬉しかった。また1度遊んで楽しかった○○も趣味にするのではなく、そこでアルバイトをする選択肢を取ったのも同様の理由からである。働く中で笑顔を見たり「あなたが担当で良かった」という声を頂いたときに、やりがいを感じる。ただ、中には「楽しくなかった」という声や満足度が低い回もあり、全ての人を満足させる難しさも感じている。マニュアル通りではなく、演出をお客様によって変更したり、緊張している人には積極的に声をかけて緊張をほぐそうと努めている。これから先も誰かの笑顔を生み出していきたい。 続きを読む

○○の研究である。当初は、自ら動けず先生に言われるままに実験を行っていた。それではつまらず、実験を自ら考えて研究したいと悩んだ。先輩方に相談したり、先輩の研究ノートを見て思考を分析したところ、原因は研究目的の理解不足と日頃の問題意識の低さだと考えた。解決のため先行研究の読み込みや、○○意識を持つように心がけた。結果、実験を自ら設計・実行できるようになった。地味な作業の繰り返しに辛さを感じつつ、その先にある良い結果を得られたときは強烈な喜びを覚える。通常卒業後となる論文発行を既に終えるまでに成長でき、日々考えて行動すれば高い成果を出せ、自分次第で楽しく取り組めるのだと実感した。 続きを読む

コロナ禍でエンタメは必要不可欠なものではないとされた。自粛の嵐に巻き込まれ、多くのエンタメが失われたが、そこで初めて私たちはエンタメが生活必需品だと気づいた。もちろん無くても生きられる。ただ、無ければ一瞬で日常生活は色を失っていく。時に生きる理由となり、時に夢と希望を与えてくれるエンタメは「心の栄養素」だと思う。誰かの心に響き、残り続けるようなエンタメを作り出していきたい。 続きを読む