22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容(200文字)
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A.
私は大衆文化について学んでおり、ヒットする歌の条件の1つである「共感できる歌詞」とはどんな歌詞か興味を持ち、女性から多くの支持を得ている西野カナの歌詞を分析しました。その結果彼女の歌詞が共感を呼ぶ要因として、彼女の成長に合わせて歌詞内の主人公も成長させ常に彼女と同世代の女性の心情を表すこと、ストレートに気持ちを表す単語を多用することで彼女が表した世界観を差異なく聞き手に伝えることが考えられました。 続きを読む
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Q.
自己PR(250文字)
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A.
私は人を喜ばせたいという思いでコミュニケーションに自信を持って交流を図ることができます。パン屋のアルバイトではお客様に気持ちのいい買い物をして頂くために笑顔やハキハキした声での接客、お客様やスタッフとのコミュニケーションを心がけています。お客様と会話をすることで私の事を覚えてくださり常連になった方もいます。またスタッフとの親交を深めることで業務の連携がスムーズになりました。その結果、お店独自のプロジェクト内で約30名のスタッフから2名選ばれる「グッドスマイルスタッフ賞」を受賞しました。 続きを読む
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Q.
志望動機(400文字)
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A.
私が貴社を志望する理由は「人が真ん中のシステムインテグレーター」だからです。私は自分の行動で誰かのマイナスをプラスに変えることができたときに私自身も喜びややりがいを感じてきたことから、働く際にも課題解決に貢献したいと思っているためSI業界を志望しています。今までは身の回りに向けていた思いをより広く社会に向け多くの人々の役に立ちたいです。貴社の目の前のお客様の役に立ちたい、お客様と共に成長したいという人を想う姿はまさに私が目指す姿です。さらに貴社はオーダーメイド開発、自社パッケージソフト開発、ITインフラの構築など幅広い事業展開をしておりどんなお客様に対しても柔軟にサポートをすることができると思いました。お客様に寄り添い信頼関係を構築することで潜在的なニーズを把握し、仲間と一体となることで最適な提案をしていきたいです。そしてその先の新たな価値の創造、よりよい世の中づくりに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400文字)
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A.
私は所属するアカペラサークルのライブへの出演を、自分たちを客観視し仲間という関係性を築くことで達成しました。ライブに出演できるのは約50組中審査を勝ち抜いた8組です。私のグループは練習はしているのに審査を通過できないため、私は練習中のコミュニケーションを見直しました。すると後輩が先輩に気を遣い活発な意見交換ができていないことに気がつきました。そこで先輩である私は自分が発言する前に後輩に意見を聞くこと、食事会など仲を深める場を設けることで後輩が発言しやすい雰囲気作りに努めました。すると後輩は次第に自分から発言するようになりました。本音を言い合うことで練習の度に改善点を見つけられ練習の質を上げることができ、先輩後輩ではなく対等な仲間としての結束を深めることができました。その結果演奏も上達しライブに出演することができました。この経験から状況把握力や仲間という存在の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
周りを巻き込み課題解決した経験(400文字)
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A.
私はアカペラサークルの代表として、コロナの影響でサークル活動が全くできない状況になり、サークル員のモチベーションが下がっていた中でも楽しいサークルの運営に努めました。私はリモートアカペラという非対面型の新たな活動を提案しました。通常は数人で一緒に歌うアカペラを、個人で撮影した自分の歌った動画を組み合わせることで、離れた場所でも一緒に歌うことを実現したものです。アカペラは一人ではできないためまずは数人に声を掛け試しにリモートアカペラを行い、サークル員に手本を見せました。すると多くの人から自分もやってみたいと興味を持ってもらい、最終的に約8割のサークル員にこの活動に参加してもらう事ができました。この活動によってコロナ禍でもサークル員にアカペラを楽しんでもらい、通常通りの活動に向けて希望を持ってもらうこともできましたし、活発な活動を続けることで約25人の新入サークル員の獲得にも繋がりました。 続きを読む