22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
説明会の感想
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A.
データ分析、テキストマイニングにおける貴社の技術力やPACサイクルというコミュニケーションを大切にしている社風など貴社の強みを多く知ることができました。また社員の方々との座談会の場面では実際に働いている方のお話が聞けるというだけではなく、社員の方同士の仲の良さがとても伝わってきました。貴社の社風を直接的に感じる事ができ、私もこの人たちと一緒に働きたいと強く思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
私は所属しているアカペラサークルのライブに出演する目標を状況を把握し、仲間との結束を深めることで達成しました。ライブに出演出来るのは約50グループ中審査を勝ち抜いた8グループほどです。私のグループは練習はしているのになかなか審査を通過できなかったため、私はメンバー間のコミュニケーションを見直しました。すると先輩後輩で気を遣い意見を言い合えず、量だけの練習をしていることに気がつきました。そこで私は先輩の立場として自分も意見を言いつつ、後輩に私から積極的に意見を聞くようにしました。すると後輩は率直に意見を言ってくれて、次第に私が聞かなくても自分から意見を発言するようになりました。本音を言い合えるようになることで練習のたびに改善点を見つけることができ練習の質を上げることができました。その結果審査を通過しライブに出演することができました。この経験から状況把握力や仲間という存在の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。1つ目はデータの可視化に特化した事業を展開している点です。私は社会の課題解決に繋がる仕事がしたいと思っており、それに一番必要な物はITだと考えています。その中でもデータとは全ての物事の根幹に関わるものであり、貴社の見える化エンジンは高い導入実績であることから、貴社の事業は社会に幅広く貢献していると感じ、今後もその影響力は拡大していくと思いました。2つ目はコミュニケーションへの圧倒的なこだわりです。私は働く際にお客様そして一緒に働く仲間との繋がりを大切にしながら働きたいと思っているため、貴社の部署や職種をもまたいだコミュニケーションを大切にしている社風にとても魅力を感じました。委員会活動やありがとうを伝え合う文化は他社にはない独自の取り組みでとても興味を持ちました。私もPACサイクルを回すことで仲間との信頼関係を深めながら、新たな付加価値を生み出したいです。 続きを読む