22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は人を喜ばせたいという思いでコミュニケーションに自信を持って交流を図ることができます。パン屋のアルバイトではお客様に気持ちのいい買い物をして頂くために笑顔やハキハキした声での接客、お客様やスタッフとのコミュニケーションを心がけています。お客様と会話をすることで私の事を覚えてくださり常連になった方もいます。またスタッフとの親交を深めることで業務の連携がスムーズになり、スタッフの仲の良さがお店の明るい雰囲気にも繋がったと思います。その結果私の接客態度が評価され、お店独自のプロジェクト内で約30名のスタッフから2名選ばれる「グッドスマイルスタッフ賞」を受賞しました。今後もよりお客様に笑顔になって頂ける接客をしたいと思い、現在は100種類以上あるパンを実際に自分で食べ、より説得力のあるパンの紹介ができるよう努めています。会社で働く際にも持ち前の笑顔とコミュニケーション力を活かして活躍したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私はアカペラサークルの代表として、コロナウイルスの影響でサークル活動が全くできない状況になり、サークル員のモチベーションが下がっていた中でも楽しいサークルの運営に努めました。私はリモートアカペラという非対面型の新たな活動を提案しました。通常は5.6人で同じ空間で一緒に歌うアカペラを、個人で自分のパートを歌った動画を撮影し、その動画を編集して組み合わせることで離れた場所でも一緒に歌うことを実現したものです。前例にない活動だったため3週間ほどかけてシミュレーションを何度も行い、サークル員が参加しやすい環境を作って実施しました。その結果約8割のサークル員にこの活動に参加してもらう事ができました。この活動によってコロナ禍でもサークル員にアカペラを楽しんでもらうことができ、通常通りの活動に向けて希望を持ってもらうこともできました。この事から困難な状況でも新たな可能性を求め続ける事の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はICTを活用した課題解決を通じてより良い社会、そして地方の発展を支えたいです。私は誰かのマイナスをプラスに変えることができたときに喜びややりがいを感じてきたため、働く際にも社会の課題解決に貢献したいと思っています。また地方出身であり都市との格差を感じてきたため将来的には地方活性化に繋がる仕事がしたいです。貴社は幅広い業界そして地方の自治体や公共に向けても事業展開しており、大きく社会に貢献しているため志望します。また酒造の伝統技術継承という他社には見ない事例から地方の伝統文化を守りたいという私の思いと共感する部分を感じ貴社に強く魅力を感じました。私もお客様に寄り添うことで最適なサービスを提案し、共に新たな価値を創造していきたいです。そして私の持つコミュニケーション力を活かしながらお客様や仲間との信頼関係を構築し、常に新しい知識を吸収し続け、社会貢献と共に自身の成長も求めていきたいです。 続きを読む
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Q.
この職種を希望する理由
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A.
私がソリューション営業職を希望する理由は、お客様の反応が直接伝わる立場であり、お客様の満足度が私自身の喜びややりがいに繋がるからです。私は人を大切にし、周りの状況を見てその人が何をしてほしいのかということを常に意識して行動しています。私の行動によってその人にポジティブな感情を生み出せたら、私も嬉しくなり人のために何かをすることにやりがいを感じました。そのため働く際にもその気持ちは忘れず今までは身の回りの人に向けていた思いより広く社会に向け、貢献の幅を広げたいです。さらにこの職種は私の強みであるコミュニケーション力を最大限に発揮できる仕事であるとも考えています。お客様との信頼関係を構築することで潜在的なニーズを把握し、SEの方と一体となりチームワークを発揮することで最適な提案をしていきたいです。お客様に一番近い存在、そしてお客様と会社の架け橋となる存在としてより良い世の中作りに貢献したいです。 続きを読む