21卒 本選考ES
システムエンジニア
21卒 | 和歌山大学 | 男性
-
Q.
あなたが周りを巻き込み、課題解決をした経験(最大400文字)
-
A.
部活動で定期演奏会のパンフレット作成の代表を務めたことです。年に1回の定期演奏会ではお客さんや広告主に対してパンフレットを配る必要があり、私は代表として部員だけではなく、指導者の方やデザイナーの方などの様々な人と連絡を取ることや600部印刷するという規模で大きな決断をする必要がありました。 その仕事の中で、自分だけの意見ではなく、部員たちの意見を反映するようにすることや、 1人で抱え込まず、みんなに仕事を分担し協力してもらうなど周りに上手く働きかけていくように意識して取り組みました。その結果、納得のいくパンフレットを作成することができたと考えています。また定期演奏会の広報活動においても、お客さんを増やすために部員と協力して、各地の博物館などの公共施設にポスターを置いてもらったり、新聞やコンサートサイトに告知するなど多くの人々に知ってもらえるように取り組みました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(最大400文字)
-
A.
部活動をやりきることです。私はマンドリンクラブというギターのような40人程度の弦楽器系の部活動に所属しており、年に1回の定期演奏会を目標に活動しています。 私は中学、高校時代はソフトテニス部だったので、全くの楽器初心者として始めました。 演奏会前は週4~5回の練習や20時半まで練習がある日や部活動の運営の仕事があり、勉強やアルバイトとの両立にも苦労しましたが、日々の努力を大切にすることやできるようになりたいという負けず嫌いな気持ちで取り組みました。 その結果、3回生の定期演奏会というお客さんが324人の舞台までまでやりきることができました。この経験から全く新しいことでも、日々の努力を大切にすることや何度もできないところに繰り返し取り組むことで乗り越えられると考えました。このように今後も様々な新しいことに挑戦していきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたが当社を志望する理由(最大400文字)
-
A.
システム開発で人々の働き方をより良くしたいと考えたからです。私がIT業界を志望した理由は、大学で、プログラミングなどの情報系を専攻していくうちに、できないところができるようになることやホームページやゲームなどの私たちの身近にあるIT技術の仕組みを解き明かすことが楽しいと感じたからです。 その中でも貴社はオーダーメイド開発だけではなく、自社のパッケージ製品を扱っており、自社の製品開発にも携わることができるなど、幅広い業務に挑戦することができ、自身の成長によりつながるのではないかと考えたからです。 私は貴社の幅広い業務において、働く人々に合った業務効率化や売り上げ向上につながる システムを作ることで無駄な時間を減らし、働く人々がより自分らしい働き方を実現できるようになりたいです。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(最大200文字)
-
A.
研究室のテーマは人工知能に関してです。現在はpythonというプログラミング言語を用いて、ディープラーニングや言語を学習するという自然言語処理についての基礎を勉強しています。今後は、GAN(敵対的生成ネットワーク)というディープラーニングの技術を使い、ものを識別することではなく、、学習したデータから新しいものを作成するというクリエイティブな面に挑戦してみたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR(最大250文字)
-
A.
私の強みは新しいことに積極的に挑戦する姿勢です。一番大きな挑戦として部活動でマンドロンチェロという楽器を始めたことです。音楽経験がなく、苦労しましたが、量だけではなく、質を意識することやわからないことは先輩に聞くなど自分から行動することを意識した結果、最後の定期演奏会までやりきることができました。さらに1ヶ月の短期留学や和歌山県の農業ボランティアなどの全く新しいことに挑戦する機会があり多くの刺激をもらうことができました。これらの経験のように、今後も様々な新しいことに挑戦し、ものにしていきます。 続きを読む