SUMCOの本選考ES(エントリーシート)一覧(全23件)
株式会社SUMCOの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
SUMCOの 本選考の通過エントリーシート
全23件中23件表示
25卒 本選考ES
事務系(総合職)
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望理由(400字以内)
- A.
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Q.
*内容について* 専攻・研究内容をまとめたレポートをご提出ください。 ※700字以内で記入いただくか、ファイルにてアップロードをお願いします。 ※研究室に所属していない方、研究テーマがまだ決まっていない方は、力を入れた講義についてご記入ください。 ※別添にてアップロードする場合は、「別添にて提出」と研究内容の欄に記載してください。
- A.
24卒 本選考ES
一般職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
自己PR(500字)
- A.
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Q.
部・サークル活動、趣味など学業以外で力を注いだこと(200文字以内)
- A.
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Q.
志望理由(400文字以内)
- A.
24卒 本選考ES
技術系
24卒 | 非公開 | 男性
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Q.
志望理由(400文字)
- A.
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Q.
自己PR(500文字)
- A.
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Q.
学業以外で力を注いだこと(200文字)
- A.
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望理由(400字)
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A.
2点ございます。 ・世界を舞台に、暮らしの豊かさを「創造」している点 ・「技術で世界一」というビジョンを掲げ、顧客志向を貫いている点 前者につき、私はゼミナールでの学びから、技術を世界中の「創造」のために役立てたいと考えております。貴社の製品は、利便性が高い半導体デバイスを製造するうえで、土台となるものです。したがって、貴社の製品を広めることで、次世代の「創造」の一助になれるかと存じます。 後者につき、私は、アルバイトで培った「ニーズに応える力」という強みを活かせる企業で働きたいと思っております。貴社は、製品を安売りせず、徹底的に顧客のニーズに合わせて高付加価値化していると伺いました。また、その結果として、業界トップクラスのシェアやサプライヤーとしての賞を獲得しています。このような企業であれば、私の強みを活かし、半導体業界の成長にも、貴社の売上にも貢献できると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
大学での研究内容(400字)
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A.
太平洋戦争などを描く文学作品を「人とモノ」の観点から考察するものです。私が「人とモノ」に興味を持った理由は、東日本大震災にあります。私が大学2年生の頃、被災者の中には、今も避難を余儀なくされている人がいると知りました。モノが人を苦しめている構図にショックを受けた私は、「人とモノ」「人と技術」の関係性に興味を持ちました。 戦争にあっては、現代社会に利便性をもたらすモノや技術が、意図的に「破壊」のための道具として用いられています。原子力発電と原子爆弾の関係性はその典型です。 戦争文学は、「破壊」の表象として技術を描きます。したがって私は、戦争文学につき、モノや技術を「破壊」のために使ってはならないという後世への警鐘として考えました。また現代でも、世界を見渡せば多くの人々が戦禍の只中にいます。そのため私は、技術を「創造」や「保護」のために用いるべきだとして、論を展開しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(500字)
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A.
私の強みは「他人に寄り添いニーズに応える力」です。 私は、個別指導塾のアルバイトで、講師と全く喋らない小学6年生の女子生徒を担当しました。初めは、勉強以外の会話をしたり、彼女の発言をひたすら待ったりと試行錯誤を重ねました。しかし、いずれも良い反応はありませんでした。私は閉口したものの、一度担当すると決めたからには、絶対に諦めたくないと考えました。そこで、まず彼女について深く知るべく、お母様とお話しする機会を頂きました。お母様曰く、彼女は (1)「自分の声を聞かせるのが恥ずかし」く、(2)「勉強の仕方が分からない」ということでした。 (1)を解決するため、授業を特別に筆談形式で行うことにつき、塾長とお母様の許可を得ました。また(2)に対しては、紙上と表情とで密に意思疎通を図りながら、宿題の取り組み方について徹底的に説明しました。結果、彼女を無事志望校に合格させることができました。 この経験から私は、ニーズに応えるために、「情熱」「分析」「信頼」の3つが重要であると学びました。この学びを活かし、貴社でも粘り強く、且つ誠実に顧客に寄り添い、最適な提案を行ってゆきます。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと(200字)
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A.
学内球技大会の実行委員としての活動です。私が長を務めたフットサルの部では「公平な大会」を目標に、前年度よりも審判の数を増やすことが課題でした。そこで、新たに女性審判の設置を試みました。ところが女子から反発が起こりました。無理強いは良くないと考えた私は、自由に意見を交わせる話し合いの場を設定し、女子の不安や不満を解消してゆきました。結果、女子の協力が得られ、大会参加者を満足させられました。 続きを読む
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Q.
その他自由記述(200字)
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A.
私は自発的に目的意識を持つよう努めています。塾講師のアルバイトで宿題を課す際、単に「○○をやってきて」と言うのと、「△△をできるようにするため、○○をやってきて」と言うのとで、生徒の成績の伸び方が大きく異なっていることに気付きました。以降、「何を目的とした行為なのか」ということを自ら考えるようにしています。仕事の場でも、上司の言葉に思考停止で従うのではなく、最終的な目標を意識するよう心掛けます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
志望理由400字
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A.
貴社を志望する理由は2点ある。1点目はテクノロジーの発展に根幹から貢献したいからだ。IoTが進む現在、国家間で半導体事業の覇権争いが起きるほどその需要は大きい。私は塾講師や事務アルバイト、そして部活動での試合運営経験を通し、他者にとって不可欠な存在となることにやりがいを感じてきた。それゆえ、社会や産業の発展に不可欠な半導体事業を最上流から支えるシリコンウェーハの営業に携わり、テクノロジーの発展に必要とされる人材を目指したい。2点目は貴社が長年に渡って高い顧客満足度を獲得し続けているからだ。それは顧客企業からの表彰はもちろんのこと、市場占有率にも現れており、最先端製品向けウェーハの分野では世界で50%以上のシェアを誇る。私は営業として顧客の抱える課題やニーズを汲み取り、そしてそれらを社内で確実に共有・対応することで、さらなる顧客満足度の向上に貢献したい。 続きを読む
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Q.
自己PR500字以内
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A.
私の強みは常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性だ。これを最も発揮したのは個別指導塾の講師経験だ。講師を始めた当初、入塾時の目標を達成出来ている生徒は全体の4割のみだった。全生徒のカリキュラムを確認し、他講師と会話をする中で、個々の生徒に合ったカリキュラム作成・授業が行われていないことが原因だと考えた。全員が目標を達成する教室を作りたいという想いから、この課題の解決に取り組んだ。講師40人のうち、半数は本部が作成したテンプレートをそのまま使用し、個々の生徒に合った授業を出来ていなかった。そこで、生徒の理解度や進捗度に合わせて対応出来ている講師による勉強会を実施した。また、作成したカリキュラムを保護者の方々にも確認して頂き、ブラッシュアップした。この取り組み以降、各講師は生徒の目標から逆算した学習計画の立案や生徒の性格を考慮した質の高い授業を行うことができるようになった。その結果、1年後には入塾当初の目標を達成した生徒が7割まで増えた。貴社においてもこの強みを活かし、お客様の潜在的なニーズや課題に常にアンテナを張り、各部門と連携して的確な対応をしていきたい。 続きを読む
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Q.
部・サークル活動、趣味など学業以外で力を注いだこと200
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A.
〇〇連盟の委員として、試合の円滑な進行に尽力した。とりわけ試合終了時刻が予定より1時間程遅れる事態が常態化している点に課題を感じ、選手や関係者全員が気持ち良く終えられる試合運営を行うため、解決に着手した。メンバーの担当外の業務に関する理解、そして運営前ミーティングへの全員参加を提案して実施した結果、試合の遅延時間を最大20分まで短縮することが出来た。 続きを読む
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Q.
研究内容について
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A.
統計分析のゼミナールに所属しており、本年度7月から実施されているGo Toトラベルキャンペーンの効果をゼミ生4人と共に自分たちの手で導き出した。今回参考にしたのは産業連関表と観光庁が発表するGo Toトラベルに関するデータである。 このテーマを選定した理由は第三次産業活動指数の分析より、生活娯楽関連サービスの落ち込みが大きいと判明したからだ。その生活娯楽関連サービスの構成主体は宿泊業(旅館・ホテル)、旅行業(国内旅行・海外旅行・外国人の日本旅行)である。2018・19年の同時期と比較し、2020年の落ち込みが新型コロナウイルスの動向と類似しており、相関関係があると判断した。そしてその落ち込みの改善策としてのGo Toトラベルに着目することにした。現段階で導き出すことが出来たのは産業連関表や観光庁のデータが揃っている7〜9月のみであったため、この期間におけるキャンペーンの経済波及効果について論じる。 まずは2019年の7〜9月における旅行・観光消費動向調査の結果から1人当たりの旅行単価を把握した。宿泊は57,412円、日帰り旅行は16,341円、平均単価は39,497円であった。この値から宿泊者旅行者・日帰り宿泊者の割合を求める際、X=旅行者数として57412X+16341(1−X)=39497という方程式を立てた。これを解くと、X=0.575となり、宿泊旅行者は例年では全体の約6割(正確には57%)となった。現時点で本年度の宿泊旅行者と日帰り旅行者の割合が発表されていないため、これを基に今回のGo Toトラベルの経済波及効果を求めること当初は検討した。しかし、Go Toキャンペーン下では高いホテルや旅館ほど割引価格が高くなるため、この水準が今回にも適用できるとは言い難い。従って私たちは、全旅行者1689万人(9月15日時点)のうち宿泊旅行者:日帰り旅行=9:1の場合と6:4(例年通り宿泊旅行者が6割)の2パターンの波及効果の予測値を導出した。具体的な求め方は①宿泊旅行、日帰り旅行の各消費支出額を求める。② ①のうち各品目(食料品、交通費、宿泊費等)の割合を求める。③各品目に該当する列和、自給率を産業連関表から読み取り、それぞれの消費支出額に掛け合わせる。以上が国や自治体が発行する産業連関表から経済波及効果を算出する過程だ。これに沿って波及効果を導出した。この結果、宿泊旅行者が9割の場合の経済波及効果は1兆2941億円、6割の時は9584億円と求めることが出来た(7月22日〜9月15日の約2ヶ月間)。キャンペーン下での宿泊者割合を鑑みると前者のほうが正しいのではないかというのが私たちの結論だ。 以上から、Go Toトラベルは1ヶ月で約0.5兆円の経済波及効果をもたらしたと言える。大和総研グループはGo Toトラベルが一斉停止された場合、1ヶ月で−0.5兆円のマイナスの経済波及効果と発表しており(12月15日)、私たちが導出した先の結果は概ね正しかったと言える。 続きを読む
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Q.
その他特記事項200字
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A.
高校2年次にベトナムのホーチミンにて1週間、孤児院や病院の子供たちとの交流ボランティアに参加し、その体験を〇〇市の英語スピーチコンテストにて発表した。 大学2年次、西シドニー大学にて1ヶ月間の短期留学を行なった。現地生徒と共に豪州とアジアの歴史や政治、経済について学び、議論を深めた。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由(400)
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A.
「モノづくりを通して便利な世の中を支える」という目標に合致することと、貴社のシリコンウェハ製造技術に興味を持ち志望いたしました。私は学部時代から材料系の研究に携わり、無機・有機材料の将来性を知り化学・素材系の業界で働きたいと考えています。半導体は現在の便利な社会を支えるうえでなくてはならない材料であり、原料となるシリコンウェハ製造において貴社は高い技術力を有していると知りました。また世界シェア3割を占めるほどの高品質なシリコンウェハを製造していることから、貴社は世の中に多大な影響を与える可能性を秘めていて、私の目標を達成できる企業だと考えています。私は、専攻は高分子であり分野は異なっていますが、これから先より必要とされていく半導体材料の開発に携わり便利な世の中を支えていけるような技術者になりたいと考えています。以上の理由から貴社に入社することを希望いたします。 続きを読む
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Q.
自己PR※500字以内
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A.
私の強みは新たな事に挑戦できる点です。この強みは高校時代の経験から得られました。私は中学時代まで人付き合いが苦手で部活以外の学内活動に消極的でした。高校に入学し今まで関わったことのない地域の友人を作ることができました。友人たちと交友を深める中で、より多くの人と関わっていきたいと考えるようになり、応援団や委員会活動に積極的に参加するようになりました。その結果、高校時代は多くの友人を作る事ができ充実した高校時代を過ごすことができました。大学入学後も今まで続けてきた剣道から他の武道への転身や、新入生歓迎委員会に参加、アルバイトも接客業を選択し同世代以外の人々と接する機会を作り多様な価値観に触れるようにしました。この経験を貴社に入社後も活かし、様々な人と触れ合い仕事の知識を吸収していくと共に互いに切磋琢磨しながら成長していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
部・サークル活動、趣味など学業以外で力を注いだこと(200)
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A.
大学時代○○部に所属し「△△大会優勝」に取り組みました。大学から○○を始め、入部2日目に怪我を負い1年間休部しました。復帰後、同級生と1年分の実力差があり、負けず嫌いな性格の私は「△△大会優勝」という目標を掲げました。目標達成に向け週3回の部活以外に週2回の自主練習行い、実力差を埋めるようにしました。その結果「△△大会優勝」を達成することができました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機(400)
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A.
私は化学工学を専攻しており、授業ではプロセスシミュレーターを用いたプロセス設計を行い、コストや収率といった経済性を考慮した最適化を経験しました。そのため、この経験や知識が活かせる生産技術職を希望しています。また、高い技術力を持ち、社会に必要とされる業界や企業で就職したいと考えています。貴社は、急速に発展している半導体市場の中で、その根底となるシリコンウェーハ製造業界で高いシェアを有しています。私はその中で、高品質・高純度のシリコンウェーハの生産性向上や低コスト化に携わり、現在だけでなく将来の人々の便利な暮らしを支えていきたいと感じ、志望いたしました。入社後は製造現場に近いところで働き、ものつくりの現場を体感するなかで貴社の持つ高い技術力やノウハウを学び、将来は、生産技術独自の視点を活かした研究開発や、経済性・生産性を考慮した企画開発にチャレンジしてみたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(500)
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A.
私には、人に対する気配りを自然にできる事に加え、複数の作業を並行して行う能力があります。この能力は、レストランのホールスタッフとして約4年間アルバイトを行う中で身につきました。学業に支障が出ないよう深夜に働いており、清掃や補充を始め様々な作業と接客を一人で行う必要がありました。そこで、店の混雑具合に応じ並行して行う作業をその場で判断し、効率的に動けるように工夫しました。その結果作業に余裕が生まれ、お客さんの様子がよく見えるようになり、迷っている人には積極的に話しかけるなど気配りができるようになりました。この能力を生かし、速やかに仕事をこなし周囲と連携して物事を円滑に進めていきたいと思います。また、ホールスタッフとして幅広い年齢層の方に関わる中で「その人に合った接客」を心がけることで、相手の雰囲気に合った接し方を身に付けました。就職してからは同年代だけでなく様々な年齢の方とコミュニケーションを取り、協力して仕事をする必要があるため、今まで培ってきた接客のスキルは今後の社会人生活でも活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと(200)
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A.
私は、テニスやバドミントンサークルにおけるダブルス戦でのチームワークに注力しました。自分だけが頑張って点を取ろうとするのではなく、ペア相手とコミュニケーションを取って仲間を活かす立ち回りを意識した結果、得点率が大きく向上しました。私はこの件を通じて、一人一人が個々を磨き、一人で何とかしようとせず、仲間と共に互いを引き立て合う方がチームとして結果を残しやすいことを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業
21卒 | 武蔵野大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
半導体といえば産業界に“必須な”モノです。ここ十数年での電子機器の機能性進化はめざましく、年を重ねるごとに最新のモデルが出るのが当たり前のようになっていますが、これらの進化を支えているのは他でもない半導体の存在だと私は考えます。世界中の人々が未来に可能性を感じ、明るい未来を実現できる電子機器にとって“必須な”モノである半導体を取り扱う仕事に強い関心があります。中でも貴社は半導体シリコンウェーハの世界シェア30%が以上あり技術力と世界に与える影響力が大きいことがわかります。私は留学経験から日本の技術力の素晴らしさを再認識し、日本の素晴らしい文化や技術を世界中に広げることのできる仕事を志望しています。私も貴社の一員となり貴社の製品で世界中の電子機器を根幹から支え、明るい未来を実現する仕事をしたく志望致しました。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性
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Q.
志望理由(400)
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A.
私が貴社を志望する理由は二点あります。一点目は貴社であれば「モノづくりを通して人々の生活を支えたい」という私の想いを実現できると考えるからです。大学の実習でカンボジアを訪れた際、現地の生活水準の低さを目の当たりにし、改めて日本のモノづくりの技術力の高さを実感しました。また部活動やゼミ活動で、仲間を支えることにやりがいを感じていたことから、上記のような想いを抱くようになりました。貴社の製品はあらゆる電子機器に搭載され人々の生活に欠かせないため、より多くの人々の豊かな生活作りに貢献できると考えます。二点目は貴社が高い顧客満足度を誇っていることです。貴社は顧客から長年サプライヤー賞等を受賞しており、常にお客様のニーズに合った高品質な商品を提供することで、高い満足度を獲得し続ける貴社に魅力を感じました。私は貴社の営業職として、技術者の方々が製造した製品を世界中に届けることで貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
研究テーマ(700)
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A.
テーマ名:スポーツにおけるドーピング違反の法的規制について 私がこのテーマを選んだ理由は、スポーツ観戦が好きなことや私自身がスポーツを幼いころからずっとやってきたこともあり、「スポーツ」というものは私にとって常に身近な存在だったからです。そして近年のロシアの国家ぐるみのドーピングもあり、一般的にドーピングが禁止されていることは認識されているにもかかわらず、ドーピング違反がなくならないのはなぜかと考えた際、ドーピング違反に対する法規制を整備する必要があるのではないかと考えました。実際にアンチ・ドーピング条約においてドーピングの規定は存在しますが、制裁規定は持っていません。日本では、日本アンチ・ドーピング機構に加盟している各競技団体が内部制裁の主体として制裁を科すことになっています。さらに欧州諸国にはドーピング違反に対する法律はあるものの、罰則や制裁の基準が統一されていません。そのため世界で共通の条約や法律を設けるべきだと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(500)
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A.
私の強みは自分が求められていることを判断し、周りを巻き込む行動ができることです。この力は高校時代に所属していたハンドボール部の副主将の経験から培われたと考えます。主将やチームを支える立場として、常に自分にできることは何かということを考えながら行動するようにしていました。チームの目標達成のためには限られた時間で質の高い練習が必要だったため、10本連続でシュートを決めると帰れるというゲーム要素の入った練習を副主将として提案・実行しました。その結果、練習にメリハリがつき県大会出場という目標を達成できました。また大学のゼミ活動においても、この力は発揮されました。ゼミで参加する模擬裁判大会での優勝を目標に準備を進める中で、当初想定していたレベルまで仕上がらないことへの不安や焦りがチームに浸透し、大会での予選敗退が頭をよぎりました。そこで私は理解が追い付いていない後輩がいたため、一緒に問題を整理・検討し、わからないことを落とし込むこと時間を設けることを提案・実行しました。結果、今年度の国内大会では全国2位の成績を修めました。仕事でもチームの役に立てるように自ら考え行動し、課題解決に挑む所存です。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだこと(200)
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A.
大学2年次に2週間のオーストラリアでの国際ボランティアに参加しました。共同生活のボランティアだったため、私はメンバー同士で料理を作ることを想定していたのですが、他のメンバーは友人同士で来ており外食で済ませ、数日間は私一人でご飯を食べていました。このようなバラバラなチームの状況を打破するため自ら積極的に声をかけた結果、一緒に観光や食事作りで仲を深めることができ、ボランティア活動を成功させました。 続きを読む
20卒 本選考ES
理系総合職
20卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は世界に影響を与える,材料開発に関する仕事がしたいと思っていた.半導体分野に興味をもったのは,カメラ機能付きコンタクトレンズに関するニュースがきっかけだった.そして,現在の半導体に関わる大学院生活に至る.また,半導体プロセスの勉強中に,シリコンウェーハ業界で世界シェア3割を誇る貴社に興味をもった.シリコンウェーハ事業を注力的に成長させ続けている貴社では,様々な事業を展開している企業と比較して,シリコンウェーハ事業の中でも,様々な方向からアプローチできるのが強みだと思う.今後のより高性能な半導体デバイスには,より高品質基板が不可欠になると私は思っている.よって私は,貴社こそ世界中に影響を与え続けるポテンシャルをもっていると確信しており,貴社で世界一と呼ばれ続ける技術開発にチャレンジしていきたい. 続きを読む
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Q.
3.研究テーマ(研究室に所属していない方、研究テーマがまだ決まってない方は、力を入れた講義についてご記入ください)
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A.
AlGaN(Aluminum Gallium Nitride)/GaN(Gallium Nitride)-High Electron Mobility Transistor (HEMT) の保護膜,および絶縁膜の堆積プロセスの最適化 まず本研究は,三菱電機株式会社と奈良先端科学技術大学院大学 情報機能素子科学研究室の共同研究の一環として行われ,契約で,「研究成果を第三者に開示する場合,30日前までの通知が必要」と定められています.また,貴社の2020年度,新卒採用の選考案内を頂いてから,私が本研究テーマ内容のレジュメを作成し,情報開示の許可を経てから,本書類の提出までの期間が足りず,現在までの成果の全てを省略することを陳謝します.従って,本レジュメでは研究成果を除く,研究の背景および,アプローチの概要を説明します. 最初に,本テーマの背景は情報技術における,扱うデータ量の増大にある.図1に示すようにInternational Data Corporation の報告[1]によると,情報化社会の成長に伴い使用されるデータ量も年々増加の傾向をたどり2020年には扱うデータ量がおよそ40×1021 Byte (40ZB) まで上ると予想されている.またこれに伴い,従来の通信の回線 (4G) では通信の混雑化が必然となり,新たな周波帯,そして新たな高周波デバイスの開発が要求される. 図2に,電気情報通信学会が公表しているデータ[2]を基に作成した,電波の周波数とその大気中における減衰量(海抜高度から天頂方向)の関係,および現在利用されている周波数帯,および本研究の目指す周波数帯のカラーマップを示す. 図1 累積データ量の予想 図2 電波の周波数と減衰 現在,スマートフォンやパソコンは図2の黄色のパートで示す3.5 GHz 程度の4G回線と呼ばれる周波数帯を使用している.また,既存のデバイスでは,三菱電機株式会社のGaN-HEMT系の高周波デバイス(ME-GaN-HF device)の”MGFG5H3001”が最も高い周波数で動作するデバイスの1つであり,図2中では,緑の30 GHz 付近の領域を占めている. また図2から,従来の4G 回線の場合と比較して,30 GHz を超える赤の領域(Future)の周波数帯の電波は大気中で大幅に減衰することもわかる.よって,高周波デバイスを開発する上で,デバイスの高周波動作の他,デバイスの高出力化が要求されることがいえる. そのデバイスの高周波動作,および高い出力を可能にする材料として注目されているのが,GaNである.このGaNはAlGaNとの接合界面に二次元電子ガスと呼ばれる電子の層を誘引する.この二次元電子ガスが高い移動度 ( =電子の動きやすさを示す物理量 : 2,000 cm2/(V.s))[3],および高い飽和速度 (=電子が早く移動できるかを示す物理量 : 2×107 cm/s)[3]をもつことから,高周波動作が可能である.また,GaN自身が高いバンドギャップ ( =材料の電気的な強度を示す物理量 : 3.4 eV)[3]を持つことから,GaNは特に,高出力の高周波デバイスへの応用がされている.また,このGaN高周波デバイスの開発にあたって,デバイスの高寿命化,および高出力化のために,優れた保護膜,絶縁膜の堆積が必要になる.そこで私は保護膜,絶縁膜として高いバンドギャップ,誘電率をもつアルミナ (非晶質Al2O3)[4] と呼ばれる材料に注目した. また,一般的な化学的,または物理的堆積手法と比較して良好な膜質を得ることが可能なALD(Atomic Layer Deposition)と呼ばれるプロセスがある.しかし,優れた膜質を得られる反面,ALDでAl2O3を堆積する場合,原料となるTMA(Tri-Methyl-Aluminum) と呼ばれる材料には炭素が含まれ,これがプロセス中に,酸化・還元される過程で炭素イオンになり得る.炭素イオンは電子輸送の担い手となり,膜中での電流リークの原因となる.この電流リークはデバイス動作時にノイズを生むため,望ましくない現象だ. そこで,私は,従来のALD-Al2O3堆積プロセスの一部を改定することで,プロセス中の炭素混入が軽減できると期待し,現在はAl2O3を絶縁膜として利用した場合のデバイス動作を,従来通りと新プロセスの間で比較し,新プロセスの評価・最適化を行っている.絶縁膜としての評価を今年度中に完了する予定で,成果がまとまり次第,来年度は保護膜としてのALD-Al2O3堆積プロセスの評価を行う予定だ. 参考文献 [1] J. Gantz, D. Reinsel, “IDC's Digital Universe Study”,EMC,2012 [2]今井哲朗,” 電子情報通信学会『知識の森』”, 2013 [3]B.Gil,”OXFORD SCIENCE PUBLICATIONS Ⅲ-Nitride Semiconductors and their Modern Devices,2013” [4]T.Kimoto,J.A.Cooper,”Fundamentals of Silicon Carbide Technology : Growth , Characterization , Devices , and Applications”, 2014 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私が最も意識していること,および私の強み 私が大学院生活で最も意識していることは,基礎を強固にすることに妥協しないことであり,私の強みは,自ら進んで新しいことを取り入れ,チャレンジ精神および忍耐力を持ち続けることで様々なことを吸収できる点である. これらは,私の研究への取り組みにも表れている. 私の取り組んでいる研究は一言で説明すると,半導体基板の表面に絶縁膜を様々な条件で堆積して,そのプロセスの評価をするという内容だが,特に以下の点に気を付けた. 「絶縁膜堆積プロセスの評価を行う前に,半導体基板上に電極のみを堆積して,最もシンプルな構造で基板,および電極のみの評価を深く行った.」ことだ. これらの評価は,プロセスの最適化を目的とする私の研究の本質とは異なる内容ではあるが,半導体と金属の接触などの基礎的なことは,純粋なプロセスの評価を行うために,重要視すべきだと私は考えている.そのため,先行研究を参考に,実際に自分で実験し,使用する基板に最適な電極の堆積条件を定めた. この電極堆積プロセスのような,ある程度研究が行われている内容は,私にとって地味な内容であるが,基礎を一段ずつ固めていくことは,困難に直面した際に,強力な手助けをしてくれる.実際に,私が困難に直面した場合も,基板,および電極の評価を行っていたことで,それらに関する不安を完全に払拭することができ,その他の実験からヒントを得ることで,新しい解決策を考え付くことができた. また,私にとって地味なことを続けられているのは,私自身が,半導体プロセスに関する研究を行う上で,基礎を大事にしていることが一つの要因であるが,私のチャレンジ精神,または忍耐力がそれを実現していると感じている. 私が高専時代に必要性を感じて,自ら習得したプログラミングの技術は,現在の研究でデータ整理に費やす時間を削減する点で役立ち,その空いた時間を使って,自分の考察をまとめたり,関連する先行研究について知見を深めたりすることができている. この基礎を強固にすることに妥協しない私の取り組みや,チャレンジ精神,および忍耐力を活かして,私はシリコンウェーハ業界の限界に挑戦し,技術で世界一であり続ける貴社と共に,世界に影響を与える仕事をしていきたいと考えている. 続きを読む
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Q.
保有資格
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A.
(1)語学能力[TOEIC( 725 点)、TOEFL( 点)、実用英語検定( 級)、その他( )] "・日本技術者教育認定機構(JABEE),「環境創造工学」プログラム, 平成30年3月 修了 ・一般社団法人日本ボイラ協会 二級ボイラー技士, 平成25年9月 免許試験合格 ・普通自動車第一種運転免許(AT限定), 平成26年8月 取得" 続きを読む
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Q.
部・サークル活動、趣味など学業以外で力を注いだこと
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A.
自分と異なる専門分野を持つ学生と,ビジネスコンテストに参加した.そして私のチームでは,高齢者を見守るデバイス,サービスを提供するビジネスを設計した.そこで私は「客層のニーズを捉えるためのアイデア,デバイス仕様の提案」をした.自分の詳しくない分野の技術に関しては他の学生から積極的に学ぶことができた.その上で,さらに私はビジネス実現に必要なすべてのコストを調べ,利益を出すための方法をチームで議論した.そのコンテストでは,デバイス・システムの有用性などが評価され,企業賞を頂いた. 続きを読む
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Q.
その他特記事項
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A.
貴社の職務規定に従います. 続きを読む
18卒 本選考ES
研究開発補佐
18卒 | 佐賀大学 | 女性
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Q.
志望職務・勤務地(選択式)
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A.
研究開発補佐・佐賀 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私たちの生活になくてはならない電子機器を、根幹から支えているのはシリコンウェーハだということを知ったからです。特に貴社は高品質な製品を提供し、世界シェア3割を占め、多くの人々の生活を支えているという点に魅力を感じました。私も貴社の一員となり、更なる技術の向上と共に、世界中の人々の生活の維持・発展に尽力していきたいと思い、志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(書き切れない場合は、必要に応じて別紙として添付も可)
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A.
5歳から始めた剣道を現在も続けており、女子主将を努め大会での入賞を果たした経験から、私の強みは協調性と、目標を設定し、その目標に向かって努力し続けることができるということだと考えています。 部員の性格や得意・不得意を分析して各々に合ったアドバイスの仕方を心掛けるとともに、先輩や同期のみならず後輩にも積極的に意見を求めたりすることで、学年に関わらず切磋琢磨できる良好な関係を築いてきました。また、個人だけでなく団体としての方向性を定めるため、長期的な目標を全日本女子学生剣道大会への出場と設定し、短期的な目標として目の前にある地域規模の大会での優勝を掲げてきました。私自身も目標を達成するため、日々の稽古や試合で見つかった課題をノートにまとめたり、ビデオで稽古や試合の様子を撮って自分がどのような動きをしているのかを確認したりして、自分なりによりよい剣道ができるよう工夫してきました。その結果、昨年9月に行われた全九州女子学生剣道大会で3位入賞を果たし、11月に行われた全日本女子学生剣道大会への出場を果たすことができました。今年は9月に行われる全九州女子学生剣道大会を突破して11月に行われる全日本女子学生剣道大会へ出場し、上位入賞できるよう日々稽古に励んでいます。 これらの経験から、私が貴社の一員になった際には、周囲の方々との良好なコミュニケーションを図り、温かい職場環境になるよう心掛けたいと思います。また、日々の業務を淡々とこなすのではなく、自分なりに工夫して効率的に業務が行えるよう努め、お客様が抱えている問題の解決やよりよい製品の開発に積極的にかかわっていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
保有資格
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A.
剣道4段 続きを読む
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Q.
その他 (1)部・サークル活動、趣味など学業以外で力を注いだこと
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A.
5歳からピアノを習っており、現在も趣味として続けています。指の関節を柔らかくする運動や、耳を良くするためのトレーニングを行なっており、一度聴いた曲は楽譜を見ずに弾くことができます。祖母と祖父の金婚式では入退場や出し物の伴奏を行い、たいへん喜んでもらうことができました。 続きを読む
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Q.
その他 (2)その他特記事項
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A.
アルバイトをさせていただいた際に、ワードやエクセルを使った事務作業を何度もさせて頂きました。幼い頃から機械をよく触っていたこともあり、パソコンなどの操作を得意としています。 続きを読む
18卒 本選考ES
一般事務職
18卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、現在だけでなく将来の人々の生活を支えていきたいと考えているためです。私は大学の授業を通して、経済発展と環境保全を両立することの大切さを学び、両方を追求したいと思うようになりました。貴社は高品質・高純度のシリコンウェーハの提供によって、私たちの生活に欠かせない電子機器の高品質化や、半導体における省エネを実現する強みがあります。そこで私は、貴社で働くことを通じて、持続可能な社会づくりに貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
〈困難な目標に対して粘り強く努力できます〉 私は高校1年生の時、選択科目として苦手な確率図形を扱う数学Aを選択しました。苦手だからといって避けずに、教養として勉強したいという思いが強かったためです。私は良い成績を取ることを目標に、補講への出席や試験前に必ず最低2回は問題集を解くことを徹底しました。その結果、前期から後期にかけて10段階評価の9から10へ上げることができました。 また、大学では苦手意識のあった税の授業を取りました。今まで専門的に学ぶ機会がなかった上に、基礎となる租税理論を理解していることを前提に進める授業であったため、知らない単語や概念が多く大変苦労しました。そこで私は、わからないところは積極的に教授に質問し、毎回の授業で提示される予習・復習課題に欠かさず取り組みました。その結果、最高評価を頂くことができました。 このように、私は苦手なことに取り組むことで新たな知識を身につけ、自分自身を成長させることができます。 続きを読む
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Q.
部・サークル活動、趣味など学業以外で力を注いだこと
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A.
例年、年度末の時点で約20名いる滞納者を減らしたいと考え、今まで作られてこなかった、収支を月ごとにまとめた会計明細を作成しました。大量の情報を扱うのは大変でしたが、3人いる会計全員で協力することで、部員に部費の使途を理解してもらうことに成功し、滞納者を3名にまで抑えることができました。この経験から、課題を分析し、解決につなげる力が身についたと思います。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
学業におけるテーマを述べてください
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A.
私は大きな問題関心として国家とは何か、という問いを持っていました。例えば日本という国家の枠組みは歴史的に「作られたもの」であり、決して自明のものはありません。現在の国民国家の枠組みを相対化したいという思いがあったため、国民国家成立以前の国家のありかたに興味を持ったためです。大学院では10~12世紀において北アジアに存在した遊牧国家である契丹国の研究をしております。契丹国は多民族国家であり、様々な属性を持つ人間集団を内包していた国家です。契丹国の政治史の展開の中で統治体制はどう変わったのか、そして生業も価値観も異なる人間集団をどのようにまとめていったのかということを探求することで、遊牧国家という国家の形態を解明したいと考えております。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社は現代の日常生活に欠かせない消費財の基板材料となるシリコンウエーハを扱っており、社会的な影響力が非常に大きい企業であるという点に魅力を感じました。貴社はシリコンウエーハにおいて卓越した技術を持っていらっしゃいます。その技術力を存分に生かすためには、半導体に関わる様々な業界を俯瞰した上で自社の方向性を決定するために粘り強く考えることが求められます。私は持ち前の粘り強さを生かして貴社の技術力を最大限に発揮させ、貴社の社会的価値を高めるじと共に、社会全体の発展に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己pr
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A.
私の長所は、物事に対して粘り強く丁寧に取り組むことです。私は小さい時から将棋を指していますが、将棋はある一定の型を身につけたらその後はひたすら実戦や仲間との研究、プロの棋譜を並べたりすることで試行錯誤を続けます。その中で、普通は成立しないがこの場合は成立する。であるとか、互角とされる局面でもどう判断するのか。形勢が悪く、苦しい局面でも差を広げられないためにはどうすればいいのか。ということを根気よく考えていきます。その中で洞察力や、微妙な形勢の差を読み解く判断力を少しずつ身につけていくことで上達していきます。私はこれまでこのようなことを繰り返して将棋と向き合っていきたのですが、将棋を通して培った粘り強く真理を求めていく姿勢を仕事の場面でも生かせる人材になれたらと考えております。 続きを読む
19卒 本選考ES
技術職
19卒 | 宮城大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
シリコンウェーハの製造や研究に魅力を感じたからです。珪石から始まり、シリコンウェーハが出来るまでの長い工程の中に化学や物理や電気などの技術が多種多様に使われており面白いなと思いました。そして業界トップクラスの技術を保有する貴社では今後もさらにやりがいのある研究や製造に関われるのではと思い貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
研究テーマ
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A.
水を太陽熱を用いて分解して水素を生成するプロセスについて研究しています。水素はクリーンエネルギーの一つとして注目を集めていますが、現在水素は主に化石燃料から製造されており、地球温暖化に対処するためにはCO2フリーで水素を製造することが期待されています。そこで、私はCO2フリーで水素を取り出すために、太陽熱による高温下での金属酸化物の酸化・還元反応を利用した水の分解反応による水素生成反応について研究しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは一つの事に集中して努力が出来ることです。昔から自分がやると決めたことには熱中してやる性格で、大学に入ってもそれは変わりませんでした。自分は興味を持って化学を専攻しましたがその中でも好きな科目は特に熱意をもって取り組みました。授業は勿論真面目に受けより詳しく知るために図書館に足を運び、時には参考書を購入したりもしました。そうしていく中で、努力の仕方にも色々あり、視野を広げ、様々な手順を踏んで行う必要があると考えるようになりました。そうすることでより効率よく、より集中して物事に取り組めるようになると考えています。そして大学ではそのような意識を高めることができたと思っています。 続きを読む
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Q.
その他(サークル活動・趣味など学業以外で力を注いだこと)
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A.
普段は趣味として音楽鑑賞をしており、特に洋楽を好んで聞いております。しかし、自分で素晴らしい曲を見つけるのは難しいので、音楽の情報を知るために海外の英語で書かれたサイトを見たりしていました。英語を訳しながら読むのは骨が折れましたが、続けていくうちにそれなりに読めるようにはなりました。 続きを読む
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SUMCOの 会社情報
会社名 | 株式会社SUMCO |
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フリガナ | サムコ |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 1387億円 |
従業員数 | 9,864人 |
売上高 | 4259億4100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 橋本眞幸 |
本社所在地 | 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目2番1号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 679万円 |
電話番号 | 03-5444-0808 |
URL | https://www.sumcosi.com/ |
NOKIZAL ID: 1138768
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