
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
説明会の感想
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A.
会社説明だけでなく、質問にも多数回答していただいたので、貴社についての理解がより深まりました。貴社には様々な資格を持っている専門家が多数在籍し、連携を取り合い、多角的に業務を行うことから最善なサービスを提供できていると思います。また、経営理念からより多くの中小企業を存続させたいという想いが伝わりました。私も中小企業を元気にしたいという想いがあるため、理念と一致したと感じています。 続きを読む
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Q.
他社の応募されてる選考状況を教えてください。
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A.
○○〇税理士法人:この企業を志望する理由は、中小企業を会計の力で元気にしたいという私の軸に当てはまったからです。この会社は、中小企業の経営を会計面から全面的にサポートを行える点に魅力的に感じています。 ○○○税理士法人:創立支援に特化していることから、創業時に悩みを抱える経営者を助けたいと思い志望してます。創業時から経営をサポートできることから、より顧客の成長に寄与できると考えています。 ○○銀行:地域に根ざした中小企業を、金融サービスを提供することでサポートできるからです。中小企業をサポートできるという点で私の軸と重なりました。 続きを読む
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Q.
あなたの仕事への考え方を教えてください
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A.
私にとっての仕事とは、やりがいを持って働けるものです。仕事は、人生に占める時間の大半を占めるものであり、やりがいというモチベーションが無ければ、その時間は苦痛にもなりかねないと思います。そこで、私にとってやりがいのある仕事について考えたところ、誰かの成長に寄与できるものだと考えました。個別塾でのアルバイト経験からそれを実感しています。私の個別塾では、授業前に必ず予習を行う必要があり、その時間を考慮すれば、最低賃金を下回ってしまうほどでした。それでも、約3年間働き続けているのは、予習によって得た知識を生徒に伝えることで成績向上に貢献出来た際、自分のことのように喜ばしく感じられるからです。よって、成長に貢献できる時間が最もやりがいや達成感を感じることができる瞬間であり、そこから「誰かの成長をサポートする仕事」をしたいと考えています。また、簿記論と財務諸表論を学習している経験から、会計の力で企業内の課題を解決に導ける仕事に興味を持ちました。特に、日本の99%は中小企業であり、日本の財政の基盤を担っていると言っても過言ではありません。その中小企業を支援することが日本全体の成長にもつながると考えています。また、中小企業の経営者は、営業力や発想力などに長けていても、会計に強い経営者は多くはないでしょう。そこで、私が会計面から会社の存続のための提案を、より裁量を持って行いたいと考えています。以上のことから、「中小企業を会計面からサポートする」ことがやりがいであり、私の軸となりました。この軸を達成するためには勉強はもちろん、幅広い実務によって得た知識や経験によって、最善のサポートを行えると思います。そこで、仕事をする上で、決まった業務を行い続けるのではなく、新しい業務に積極果敢に取り組むべきだと考えています。よって、就職活動においても決まった業務だけでなく、積極的に挑戦できる職場を選びたいです。 続きを読む