東レのインターンシップの体験記一覧（全258件） 10ページ目

一日目は技術開発職と研究開発職の技術系社員が登場し、現在行っている具体的な業務内容やこれまでの経歴などの話を聞いた。そのあと、チャットを使って質問応答を行った。2日目は製造業とデジタル技術開発というテーマで、デジタルトランスフォーメーション(DX)についての座学があった。その後、前日とは別の技術系社員が現在の業務内容や就職活動についての話をし、チャットで質疑応答を行った。

営業社員の働きかた、向いている人、活かすことの出来る強みな度を現場社員から学ぶことが出来ました。質問はインターネット上のチャットに投げかけるモノであり、ニュアンスが伝わらないことも多くあった。また学生も相当な数が参加しているので、質問の質も悪い。営業職以外の総合職の働きかた、やりがい、社に制度についての説明がありました。人事や経理、購買などの職種がどのようなフローでジョブローテーションしたり成長できるのか学びました。

はじめに人事社員による社員紹介と会社についての説明が行われる。その後技術系社員2名がそれぞれの現在の仕事や経歴についての説明があり、その後学生からの質問を人事が拾って質疑応答が行われた。博士号を東レで取得した社員が自分の経歴と業務内容に加えてマテリアルインフォマティクス等の流行りのITテクノロジーを活用した最先端のマテリアル研究についての講義が行われた。その後、質疑応答。

まず、人事の方が、会社説明を行いました。その後、研究職の方から、研究テーマ紹介や、研究職としての働き方、キャリアプランについて話していただきました。最後に、研究職の方に、チャットで質問することができました。流れは、１日目とほとんど同じでした。1日目とは異なる研究テーマをされている研究者のかたから、研究紹介や、働き方について、セミナー形式でお話ししていただきました。

配られたカード、資料、司会役の人事の方の進行と共に、他の企業の社員役の東レ社員さんに営業をかけていき、説得するスタイルであった。終わったら利益計算を行い、優勝チームを決めた。

午前中は、業界説明会、企業説明会、工場見学、社員との座談会を行い、工場内の食堂で皆でお昼を食べた後、午後は工場見学、座談会を行い、夜は工場内の飲み屋で懇親会を行いました。

インターンシップの内容としては ① 業界説明、企業説明 ② 展示場見学：来場者用のきれいな展示場を見る時間がありました。いろいろな製品があり、面白かったです ③ 工場見学 ④ 社員との座談会 ⑤ 懇親会 という流れでした。スケジュールとしては午後9時ごろ開始、夜20時解散ぐらいでした。

モノづくりのプロデューサーとしての働き方を中心にグループワークした。 冒頭は東レの変革、有名な商品についての展示場を見学した。 ワークの内容は先輩社員を顧客に見立て様々課題を見つけ出し、最後は最適な値段で素材を売るという内容。

まず滋賀県にある東レの大きな工場に行って会社説明をして、そのあと工場を見学した。午後からは大阪の支社に移動して、グループワークを行い、そのあとに座談会を行った。