【挑戦欲満載！個性を活かす環境】【23卒】 ＣＨＩＮＴＡＩ 総合職 コーポレート部門の通過ES(エントリーシート) No.71065（中央大学/男性）（2022/4/6公開）

「目標達成に直結する挑戦が行える環境」。個性発揮を歓迎する社風、意思決定が早い小規模な従業員数、手を挙げれば若手でも裁量を持って挑戦できる体制の３点に興味を持った。私は自分の行動が周囲を鼓舞し、より良い結果に繋がった瞬間に最も充実感を覚える性格だ。そのため、学生時代は様々な場面で率先してリーダーに挑戦してきた。経験を通して最も重要だと感じた点は、個人の考え方・能力には大きな差異があり、掛け合わせれば期待を超える結果に繋がるということだ。この学びをもとに、全社員が十分に力を発揮できる「組織の土台」を作ることを将来の目標に設定。先輩社員座談会を通して、個性発揮を歓迎する姿勢の浸透、コロナ禍にもチャットワークの形式統一で速やかに対応した意思決定の早さ、１年目からコーポレートに配属された採用担当の大石さんのご経験を伺った。私もコーポレートに挑戦し、貴社でこそ目標達成に向けて努力を重ねていきたい。 続きを読む

強みは「失敗を恐れず、どんなことにもチャレンジする挑戦欲」。常に自分の成長を求め、積極的に手を挙げる性格だ。具体的には、ゼミの一大行事で５０名が参加したディベート大会を企画・運営した経験を挙げる。私は、例年を遥かに上回る本格的な形式で、先輩方と観客の教授・院生を驚かせたいと考え、イベント作りの中核を担うリーダーに立候補。１２名のメンバーを鼓舞しながら、本番２時間の段取りやルールを４か月かけて話し合い、正式な大会に近づける工夫を実施した。弱みは「力量以上の仕事を背負うこと」。機会を逃さずに挑戦したいという思いから、過度に役割を担い失敗した経験がある。IT企業の１Dayインターンにおいて、皆の士気が低く、私１人が司会・タイムキーパー・書記・発表者を兼任。しかし、どの役割も中途半端になり、同時に皆の成長機会を奪ったと学んだ。現在は何事も自分のみで行おうとせず、周囲に役割を振るようにしている。 続きを読む

「周囲を鼓舞した経験を活かし、企業規模で就職活動研究会を企画」。今年９月から精密機器メーカーの人事２名、他大学の学生１名と協力し、週１回のミーティングを通して草案を練っている。経緯としては、今年５月から周囲の就職活動に対する関心の低さを気にかけ、友人７名を鼓舞してきた経験を面談で伝えた。「弊社の社員と協力し、さらに大きな規模でイベントを企画してみませんか」。個人では簡単に成し得ない、他大学の幅広い学生まで巻き込む企画に挑戦欲をそそられ、その場で即座に承諾。チーム内での役割は、「最も就職活動に役立つ研究会」の軸となるアイデアを立案することだ。そこで、多くの学生が知名度の高い企業から内定をもらうことをゴールとして捉え、長く働ける環境やキャリアビジョンの達成を考慮していない点を指摘。学生に「自身の活躍できる企業選び」という本質を浸透させるため、正しい自己分析を学ぶことのできる場を計画している。 続きを読む