ＣＨＩＮＴＡＩの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全26件）

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこの1年間で新しく始めたこととその理由を教えてください（400文字以内）/あなたが大学生活で一番「成果」をあげたと思うことと、そのためにどんな努力をしたか具体的に教えてください。（400文字以内）/CHINTAIについてもっとここが知りたい、聞いてみたいということを教えてください。（200文字以内）/【ESを書くときに注意したこと】先述の通り、CHINTAIへの知識をつけ、働くイメージを持つようにした。【ES対策で行ったこと】オリジナル設問が多かったので、企業採用サイトや実際のホームページを見て企業研究を丁寧に行うようにした

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web会議システムを使用【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の自己紹介がかなり長めにあり、面接というよりはお互いをよく知りましょうといった雰囲気を感じた。雰囲気はやわらかく、話しやすい。【CHINTAIについて何に一番興味を持ったのか、またその理由】２点あります。１点は会社説明動画での採用コンセプト「歯車進入禁止」と「ぶら下がり禁止」ということです。この２つのコンセプトから裁量権を持ち、主体的に仕事に邁進できる環境だと感じました。組織の歯車ではなく、歯車を効率よく動かすための仕組みを自ら考え、納得感のある提案をできるようになりたいです。２点目は上平社長の「不満を察知・具体化し、CHINTAIの事業として大きくしていく」ということです。部屋探し・引っ越し、その後の生活を豊かにするには多くの場面で顧客の不満が見出せます。顧客に寄り添い、顧客が真に必要とするサービスを考え、自ら創り出していけることに魅力を感じました。私は「顧客に新たな価値を提供したい」という想いがあり、貴社のメディアではお部屋探しの後も末永く縁が続き、暮らしに関する豊かな情報を届けて、新たな価値提供を行えると考えました。そのようなメディアやコンテンツの運営に携わりたいです。【会社選びの基準、その中でも重視する事】会社選びの基準として、人の好さと裁量権をもって働いていける事を挙げます。まず、人の好さはなかなかオンラインのみで会社訪問ができない状況ではありますが、分からないことは教えていただけたり、いざというときに頼ることができる人がたくさんいる環境で、甘えるわけではなく、優しい人とともに成長していきたいという想いがあります。２つ目の裁量権をもって働いていけることは、入社して３年以降は新人の教育にも携わったり、外部の方と取引を通して、裁量権を持って自分が働いている仕事に誇りをもてるようになりたいと思います。しかしながら、もっとも重視したいと考えているのは、人の好さであり、自分がいきいきとできる会社を見つけたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、ハキハキと真摯に答えることができたことが評価されたのではないかと考えています。注意したことは、CHINTAIへの知識をなるべく出すようにしたことです。

【会場到着から選考終了までの流れ】会議システムにつなぎ、ブレイクアウトセッションでチームに分かれる【学生の人数】5人【採点者（社員）の人数】5人【テーマ】CHINTAIの新規事業を考える【グループディスカッションの流れ】最初に説明があり、すぐにブレイクアウトセッションに。１時間経過したところで、人事部長からの中間フィードバックあり。その後全グループが発表し、新規事業として成り立つかどうかを人事部長が判定する。【雰囲気】女子だけの班でやりやすかったが、緊張した空気感【評価されていると感じたことや注意したこと】採点者は常時いるわけではないので、採点者がいる時の発言具合やまとめている人が合格したのではないかと感じた。

【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】説明会後に行われました。新サービスの提案をグループごとに行い、社長に向けてプレゼンしました。社長自らがその案を採用か不採用か判断してくれました。