【笑顔と結束力、世界へ】【23卒】ＪＡＬスカイのメインベースコース（一般職）の本選考体験記 No.37212（非公開/非公開）（2022/10/26公開）

志望動機、苦労して乗り越えた経験、JALスカイで実現したいこと、貼付したスナップ写真についての説明、趣味特技、自由記述

採用サイトのマイページから提出

用紙を印刷して手書きで記入

丁寧に綺麗な字で書く。枠をしっかりと埋めること。

受けたい企業のエントリーシートを参考にし、作成した。手書きのESだったので、丁寧にまた文量をしっかりと書くことで熱意をアピールした。

なし

あまり対策をせず望んだが、難易度はあまり高くなかった。

言語、非言語、性格

不明、問題数は多かった

なし

到着後、2グループに分かれ座談会と面接が行なわれた

面接で話す内容よりは、学生の人柄や熱意が重視されていると感じた。ありのままで飾らずに自分らしく答えることが大切。

和やかな雰囲気で、会話ベースの面接であった。アイスブレイクのための質問もあり、あまり緊張せず面接を受けることができたと思う。

なし

なし

なぜグランドスタッフなのか

グランドスタッフの仕事には、カウンターやトラフィック、ステーションオペレーションなど、客室乗務員と比較しても業務内容が多岐に渡ることに特長があると考えます。そこで学生時代の接客のアルバイトで身に付けてきたお客様のニーズを引き出す傾聴力や臨機応変な対応力を活かし、空港を利用される全てのお客様に対して最善のサービスを提供したいです。また、グランドスタッフの仕事には、カウンターやデスク、トラフィックなど様々な業務があります。そのため、学ぶことも求められるスキルも多くやりがいのあるお仕事だと考えます。そこで、私の強みである、成長意欲や継続力を活かして、多くのことを吸収して成長し続けることで、御社に貢献したいです。

どうしてANAではなくJALなのか

私が御社を志望する理由は、結束力の高いJALグループの一員となり、お客様に最高のサービスを提供したいと考えるからです。私はこれまでの学生生活で、チームで同じ目標を共有し、お互いを助け、高めあうことで大きな成果を残してきました。そのため、チームで一丸となり、大きな夢に向かって挑戦をすることができる環境に魅力を感じます。
私は企業説明会や座談会を通して、御社はお客様だけでなく、社員1人ひとりを大切にしていらっしゃること、JALフィロソフィーという価値観を社員全員で共有していることを知りました。人間の力や人と人との繋がりを大切にしている点が、私のこれまでの経験と一致し、御社でなら世界1のサービスを提供するという大きな目標を、高い結束力を活かして実現することが可能であると考え、志望いたします。
私の強みである成長意欲を活かして知識や技術を吸収し続けることでチームに貢献し、最高のバトンを繋ぐ仕事がしたいです。

到着後、2グループに分かれ座談会と面接が行なわれた

一次面接と同様、学生の人柄や熱意が見られていると感じた。緊張のせいで頭が真っ白になってしまったが、そのことを伝えるとアイスブレイクの時間を設けてくださり、学生のその人らしさを見てくれていると思った。

和やかではあったが、一次面接よりはピリピリとした雰囲気であった。質問も、自分を楽器に例えると何かといったような、突飛なものもあり、対人スキルを見られているように感じた。

なし

なし

自分がグランドスタッフに向いてると思うところ

私の強みである成長意欲と継続力が活かせると考えるからです。GSの仕事には様々なポジションがあり、業務内容が多岐に渡ることに特長があります。そのため、学ぶことも求められるスキルも多く、やりがいの多い仕事であると考えます。しかし、私の強みは高い成長意欲と継続力であるため、どんなポジションであっても、多くのことを吸収しGSとして成長し続けることができます。
　また、GSがポジションや業種を越えて連携を取る必要がある点にも魅力を感じています。私は大きな目標をチームで達成したいと考えているため、GSでなら自分の仕事がチームの成功の1部となり、お客様の安心安全なフライトを支えているという達成感を最も味わえることができると考え、志望しております。

ストレスを感じた時の解消法

外に出て散歩に行ったり、体を動かすこと。悩みがあるときは、部屋に籠もってそのことしか考えられなくなってしまうので、外に出て行き先を決めずに散歩に行く事が多いです。何も考えずに目的もなく歩くことで、天気が良かったり、新しいカフェがオープンしていたり小さな発見や幸せに気づくことができて、少しだけ自分の悩みが小さく思えるようになることが多いです。
また、人と話すことも好きなので、悩んでいることがあったら誰かに相談することが多いです。自分では気づく事ができなかった解決法に気がつくことができたり、たとえ解決できなかったとしても誰かに話を聞いてもらうことで気持ちが楽になると感じます。私も悩んでいる友人がいたら、助けになりたいです。