2019卒の北海道大学大学院の先輩が高砂熱学工業設備施工管理の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒高砂熱学工業株式会社のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 設備施工管理
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事・技術
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身の意見をしっかりと伝えられたことが、評価されたと思う。
逆質問も多めに用意したこともよかったと思う。
面接の雰囲気
終始和やかな雰囲気だった。
面接までの待ち時間が長かったが、人事の方がこまめに様子を見に来たり、話しかけて緊張をほぐしてくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みは何だと思いますか
主体的に粘り強く行動できることが私の強みだと考えています。学部時代に所属した部活動では、常に課題意識を持つことで高いモチベーションを維持し、日々の練習に取り組みました。強豪校と合同合宿を行った際に、チームプレーの質向上のためにも個人能力を強化する必要があると考えました。そこで、週5回のチーム練習以外にも筋力トレーニングなど基礎練習を反復して行う他に、ビデオ研究や他者からの意見を通じて自身のプレーを客観的に判断し、問題点の抽出、解決策の考案、実践を繰り返しました。また、それらをノートに記録することで、達成度の把握や課題意識を持ち続けられるように工夫しました。結果、北海道優秀選手賞という個人賞を頂くことが出来ました。
なぜサブコンを受けているのですか
私は以前から空調に興味があり、現在空調機器の高効率化を目標に研究を行っています。このことから、将来も空調業界に携わりたいと考えています。私の研究を活かすのならばサブコンではなく、空調メーカーが該当するかと思われますが、私は仕事をするうえで、より多くの方と携わりながら一つのことにチャレンジしたいという想いがあります。そう感じた理由は、部活動でチーム競技を経験したことが大きなきっかけとなっています。部活動での経験を通じて、一人ではなしえないことや、互いに常に切磋琢磨しながら成長・成功することが、私が働くうえで常に大きなやりがいになると感じています。また、ゼネコンよりもサブコンの立場として建設業界に携わる方が、空調への専門性を高めていけると考え、御社を志望しました。
高砂熱学工業株式会社の他の最終面接詳細を見る
メーカー (建設・設備)の他の最終面接詳細を見る
高砂熱学工業の 会社情報
会社名 | 高砂熱学工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | タカサゴネツガクコウギョウ |
設立日 | 1923年11月 |
資本金 | 131億3400万円 |
従業員数 | 5,765人 |
売上高 | 3633億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小島和人 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 1028万円 |
電話番号 | 03-6369-8212 |
URL | https://www.tte-net.com/index.html |
高砂熱学工業の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価