2019卒の北海道大学大学院の先輩が高砂熱学工業設備施工管理の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒高砂熱学工業株式会社のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 設備施工管理
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事・技術
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接しておらず、詰まることも多かったが、自分自身の意見を伝えようとした姿勢も評価されたポイントの一つだと思う。
面接の雰囲気
終始非常に和やかな雰囲気だった。
面接官の方がESを丁寧に読んでくれており、私としても話をしやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
チーム運営で意識していることはなんですか
私が最も意識したことは全員が積極的に練習に取り組む環境を作ること、チームの方向性の一致を図ることです。そのために、部員らとのコミュニケーションにおいて、各々から課題を聞き出すことを徹底しました。その意見を参考に練習内容を決めるなどすることで、部員らが積極的に練習に取り組めるよう工夫しました。他にも、チームの方向性の一致を図るために、練習内容を含めチームの目標や計画については、運営側として責任を持って判断、明示することでチームの方向性の一致を図りました。北海道2位の成績で引退となりましたが、最上級生を経験し、チームを運営する能力を身に着けました。また、後輩が活発に意見することや、努力する姿勢がチームを支えることも体感しました。今後私がどの立場に立っても、この経験を活かしチームに貢献します。
将来像を教えてください
入社して数年はファーストステップとして、サブコン業務に必要な知識をがむしゃらに蓄えていきたいと考えています。知識を蓄えていくうえで自分自身の意見や考えを明確にしていき、会社の発展に貢献できるよう、積極的に意見提案する姿勢を大切にしていきたいです。また、御社が強みとして持っている海外業務も経験したいと考えています。オリンピックの影響もあり、現在は建築物の建設ラッシュが進んでいますが、オリンピック終了後は国内需要が少なくなり、海外に手を伸ばしていく必要もあると思います。そのうえで、私は積極的な姿勢で海外業務に携わり、海外での成功事例を増やすことで、御社の更なる発展に貢献していきたいと考えています。
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高砂熱学工業の 会社情報
会社名 | 高砂熱学工業株式会社 |
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フリガナ | タカサゴネツガクコウギョウ |
設立日 | 1923年11月 |
資本金 | 131億3400万円 |
従業員数 | 5,765人 |
売上高 | 3633億6600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小島和人 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6丁目27番30号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 1028万円 |
電話番号 | 03-6369-8212 |
URL | https://www.tte-net.com/index.html |
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