【20卒】オリックス自動車の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7205（龍谷大学/男性）（2019/6/26公開）

オリックス自動車が第1志望の人以外は内定を出さないというスタンスだったので、就活は辞めてもらうように言われた。

オリックスグループは基本的に受ける人数も多く倍率も高いので、人事の方に顔を覚えてもらえればかなり得だと思う。
多くの就活生の中で自分のウリや、思いを埋もれさせないためにも、ありきたりな回答ではなく、自分にしか出来ない回答をするべきではないかと思う。
オリックスはこれまで独自性の高い事業をいくつもしてきたバッググラウンドがあるので、自分もそのように独自性があるということをアピールすれば、会社の風土に合っていると判断される。

質問に対して、スピーディーに答える人が仕事ができる人だと人事の方が仰っていたので、面接時も会話を途切れさせることなく、回答が素早くできる人が評価されるのではないかと思う。
更に、オリックスのバッググラウンドと自分の今までの人生がリンクしている所があればより良いのではないかと思う。

内定者の多くは明るく元気な人が多いと思う。

クレペリン検査で落ちる人が結構多いと思う。
面接をする前に落ちてしまうのは勿体ないので、対策はしていくべき。
インターンに参加して高評価を得られれば、選考をスキップされるので夏もしくは冬のインターンには参加するべき。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

住友三井オートサービス株式会社

オリックス自動車の方が、サービス領域が広いことや、グループ会社を超えた仕事が出来るなどの魅力があったため、そちらに決めた。会社の規模や知名度的にも、オリックス自動車の方が上だったので、自分がもし営業として働くならといった目線で考えると大きな武器になるのではと思った。社風的にも住友三井オートサービスより、オリックス自動車は先進的て独自性のある事業を行なっていて、面白そうでワクワクした。
更に、家賃手当や給与もオリックス自動車の方が上だったので、給与という軸においても、オリックス自動車に軍配が上がった。