【未来への挑戦、準備を】【23卒】ペイロールの総合職の最終面接詳細 体験記No.26137（非公開/女性）（2022/5/27公開）

エレベーターホールまで人事が迎えに来てくれ、消毒を済ませ会議室に案内される。

最終面接であるので、会社に入って挑戦したいことや将来どうなりたいかをしっかり準備するといいと思います。質問では、アバウトに将来像を聞かれ自分からガツガツ伝えていく必要があると感じました。全部の項目に対してなぜ？という深掘りがありました。

東京の人事とオンラインで繋いで、長崎にいるトップと面接をしました。厳しい雰囲気で面接が始まりました。聞いてくれる姿勢ではありました。

なし

就活会議、ワンキャリア

将来像を教えてください。

まず社会人として、報告・連絡・相談をしっかり行い周囲やお客様から信頼される人でありたいと考えています。というのも、私は部活動でマネージャーをしているのですが、どの業務をどこまで完了させたか、という報告や分からないことを周囲に相談してみることの大切さというものを実際に経験してきました。これは社会人になり仕事の責任が増す中でさらに重要になる項目だと考えています。また御社に入社できた際には、座談会に登壇いただいた社員さんのようにセットアップで若いうちからリーダーとなれるよう頑張りたいです。「深堀りとして」なぜリーダーになりたいのですか。/ 私は自分の意見をいつも持っているような人間です。人の意見に耳を傾けながらも、意見をまとめるのに有意な存在であるのはリーダーであると考えるからです。

自分の直したいところはどんなところですか。

私は、頑張りすぎてしまうところがあります。部活のマネージャーの仕事においても、1人で仕事を抱え込んでしまい、周囲を頼らず全て自分で解決しようとしてしまったことがあります。自分1人で業務をこなした方が伝える時間もかからず、頼んだ人の時間も奪わずに済むと考えていました。しかしこの考え方は間違っており、周囲を巻き込んで業務をすることの方が効率が良いこともあり、その辺りの見極めをしっかり行っていきたいです。「追加の質問として」では、ワクワクすることはなんですか。/ 私は旅行が好きなのですが、どのような順路で観光地を巡るかであったり、宿泊場所の予約をするなど楽しみなことの事前準備をすることにとてもワクワクします。