【未来を見据え、志望度をアピール】【23卒】ペイロールの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26137（非公開/女性）（2022/5/27公開）

ワークライフバランスは重視していたので残業が多めなことや月末・年末が特に忙しいことは気になりましたが、長崎で働くにはいいかなと考えました。

内定後に人事との面談がありました。

面談の際に、他で内定が出た際は承諾を迷うということを理解してくださった。期限に関してはわかりません。

１、２次面接は６０分ずつ時間をさいて面接してくださいます。2次面接ではストレス耐性や３、５、１０年後のキャリアについて質問されました。将来のビジョンまでしっかり考えることが大切だと思います。最終面接は厳し目で、質問に対して答えた回答にもなぜ？というように聞かれました。ワクワクすることは何か。の質問の意図はよく分かりませんでした。インターンシップを年に2回ほど行っているので、インターンに参加した方が圧倒的に有意だと思います。

最終面接ではかなり詰めて聞かれるので、志望動機はしっかりと準備しておいた方がいいです。最終面接前面談で、人事より将来どうなりたいかをきちんと伝えることが大事と聞いていましたが、最終では将来のことについてあっさりと聞いてくるので、そこで志望度をしっかりアピールした方がいいです。

１、２次でじっくり面接をしてくれ、人事はその人の良さをわかっているが、結構のところ判断するのは役員なので、事前に最終前面談が組み込まれているのだろうと感じた。面談でのフィードバックを真に受け止め、最終でも自分をアピールすればいいと思います。

内定の電話が来た際に、面談の日程を組んでくださいました。

• 20代の成長環境
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社テラスカイ

東京と長崎（地元）で就職活動をしていたのですが、テラスカイに入社を決めた場合、東京で十分に暮らしていけるかどうか考えた際、厳しい世界なのかなと思いました。またペイロールは本社が東京にあり、長崎で入社した場合でも勤務地の移動申請（面談あり）を出せることから東京で働いてみたいという夢は叶えられるかなと思いました。長崎である程度貯金をしつつ、将来的には東京に移動希望を出して自分のキャリアプランを形成していきたいと思います。