16卒 本選考ES
グローアップコース従業員Grow-up
16卒 | 東京大学 | 男性
- Q. (1)大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
大学3年生の頃、60人規模のサークルの会長として特に卒業生追い出しコンパの幹事を務めたこと。アルバイトで数学の家庭教師を2年超継続し、生徒を第一志望校の医学部に合格させたこと。大学1年生の頃、数理科学の授業に取り組み、友達の単位取得を支援しながら年間平均点で96点を記録したこと。 続きを読む
- Q. (2)上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
大学3年生の頃、60人規模のサークルの会長として特に卒業生追い出しコンパの幹事を務めたこと。 続きを読む
- Q. (3)上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(250文字以内)
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A.
会長の期間は3年生の1年間ですが、追いコンの幹事として仕事をしたのは半年間です。運営主体となる同期15人に仕事を割り振りながら取り組みました。会場予約、色紙、卒業文集、ビデオレター、スライドショー、OBOG連絡などの係を割り振り、私自身としては、全体の指揮、会計、出欠管理、当日の司会進行などをしました。また同期がしなかった分の仕事をカバーすることが多く、私自身の頑張りが多方面から認められ感謝されました。当日は、OBOG含め総勢70人程度が集まり、1次会から3次会まで大盛り上がりでした。 続きを読む
- Q. (4)その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
一部の同期との意識の差があったことに苦労しました。自由参加であるサークルという構造上、仕事を期日通りにやってもらうことは難しいと痛感しました。一部の同期は催促すれば動いてくれましたが、仕事をしてくれない人が多かったです。それでも私はお世話になった卒業生の方々の喜ぶ姿が見たい一心で、幹事として責任を持って他の同期の分まで頑張りました。就職活動開始の時期と重なり睡眠時間を削ることもありました。特に動画作成には力を入れ、例年にはないDVDにして渡す試みにも挑戦しました。その甲斐もあり、準備面での私の頑張りを同期が認めてくれて、当日はみんなが主体的に運営のために動いてくれたので、満足のいく演出ができました。幹事として追いコンを成功させることができて純粋に嬉しかったです。この経験のように、私は人に喜んでもらうために考えて行動することができます。また背中で仲間を引っ張れる存在でもあると思いました。 続きを読む