16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
一つ目は、損害保険会社の自動車事故受付センターのオペレーターのアルバイトでお客様に安心を届けていること。二つ目は、公共政策ゼミにおいて、地域活性化への取り組みと課題について熊本市を素材に研究していること。三つ目は、フットサルサークルにて、練習における意識改革をし、大学内の大会で優勝したこと。(146文字) 続きを読む
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Q.
上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
アルバイト(その他) 続きを読む
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Q.
上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。(250文字以内)
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A.
大学一年生の六月から現在に至るまで、損害保険会社にて自動車事故受付のアルバイトをしている。一万五千人いる会社の代表として、自動車事故に遭ったお客様のために「安心」を届ける電話応対業務である。お客様への対応だけでなく、相手の方や修理工場、レンタカー会社等へも対応する。また、入社から約一年後には、約二百名以上いる職場の従業員の中から二十名が選出されるトレーナーという役職に抜擢され、研修生の指導も経験している。アルバイトを通じて、「相手の状況を的確に把握し、適切な対応を取る力」を培うことが出来た。(248文字) 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
当初マニュアルに偏った受付しか出来ず、お客様から「感情の無い受付だ」と怒られ、悔しい経験を何度もした。そこで、お客様から頼られる存在になりたいという想いから、受付トーク向上を目標に2つの取り組みを行った。1、上司や先輩に受付トークのヒアリングを依頼。言葉遣いや保険内容の説明話法等、改善した。2、保険の約款内容を総復習。難しい特約はわかりやすく表現出来るよう工夫を凝らした。以上のことを徹底し一ヶ月に百件以上の受付を行った結果、お客様によって臨機応変に対応する余裕が生まれた。そして、お客様の状況(年齢、性別、緊急性等)を考慮して相手に合わせた話し方を心掛け、要望に沿った適切な対応が出来るようになった。今ではお客様から「ありがとう」と感謝の言葉を言って頂ける機会も増えた。この経験から「相手の状況を把握し、適切な対応を取る力」が培われたと共に、多くの人の支えになる事のやりがいを感じることが出来た。(400文字) 続きを読む