17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(150文字以内)
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A.
2ヶ月間に渡る商店経営インターンに参加した。対立しながらもチーム全員で力を合わせて乗り切った事だ。 ゼミ生を巻き込み、ゼミ志望者を増やす改革を行った。ゼミ長としてゼミ生のやる気を引き出し、成功させた。 佐川急便での配達アルバイトだ。毎日200個到着する荷物を午前中に全てをどう配達するか試行錯誤した事だ。 続きを読む
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Q.
上記(1)でお答えいただきました3つの取り組みのうち、最も力を入れた取り組みを1つご選択ください。(最大回答数:1)
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A.
商店経営インターン 続きを読む
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Q.
上記(2)でお選びいただきました取り組みに関して、活動期間、役割、人数等具体的なイメージができるように内容を教えてください。 (250文字以内
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A.
去年の夏2か月間に渡る長期インターンに参加した。商品経営をし黒字化を目指す内容で店舗コンセプト、商品構成、値付け、販売戦略計画、棚割り陳列方法、会計まで全てを学生8人でやった。1.5か月は計画などの準備で、残り1週間は三軒茶屋の商店街のレンタル店舗を借り実際に販売した。チームの役割としては最終決断するリーダー、チームのモチベーションをあげる担当、呼び込み担当、近隣店舗の価格調査担当、在庫管理担当、POP作成担当、接客担当などに分かれていた。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で感じた課題や問題、および感じたきっかけ・背景について教えてください。また、その後どのような行動を取ったのかについても教えてください。(400文字以内)
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A.
2か月に渡る長期インターンでチーム8人の力を常に最大限に引き出すチーム作りをし、チーム全員で困難を乗り越え成果を出したことだ。この店舗運営インターンは過去8回行われた中で1回も黒字を出す事が出来ないほど難易度が高いものだ。黒字を出すために、困難があっても士気を下げない強さ、遠慮なしに本気で意見をぶつけ合えるチームを作る必要があると考えた。私は持ち前の前向きさと人懐こさ、人の意見に必ず反応し全否定しない工夫をし、全員の力を引き出すチームを作り上げた。店舗運営本番でも計画通りに売れない事ががあった。やる気を落とさないよう立ち回り、チーム皆で意見を出し合い試行錯誤をすることで乗り越え、黒字を出すことができた。仕事でも全員を結束させ、最大限の力を引き出すチーム作りをすることで、誰かの意見に偏ることなく全員の力で成果を出すことに一番の達成感を得ると思う。 続きを読む