16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
当社を志望した理由(400文字以内)
-
A.
・就職活動の軸 私の就職活動の軸はその企業に入社して、最大限成長することができる環境が整っているかどうかである。 ・なぜ素材メーカーか 幅広い事業領域にかかわるチャンスがあり、成長の可能性が無限に広がっているため。 また、最終製品の成長や、環境問題の解決のために常に業界としての成長を求められていると感じたため。 ・なぜ三菱マテリアルか 貴社の新しい時代の要請にチャレンジしていくという姿勢から、常に次を見据え成長していくという心意気が見え、共感したため。また、そのチャレンジをしていく中で製品、サービスだけでなく、人材についても重要な要素であると位置づけており、自分が最大限成長できる環境が整っていると感じたため。 歴史、技術、規模のすべてを持ち合わせているということは、それだけ社会から求められ続けている存在であると感じ、そのような企業の一員として働きたいと考えたため。 続きを読む
-
Q.
志望部門を選んだ理由(400文字以内)
-
A.
私がこれらの部門を志望した理由は、自分が最も成長できるチャンスのある部門であると考えたためである。より具体的には以下の通りである。 1.社内に限らず、様々な業界、業種、考え方の人々と触れ合えるチャンスがあるため。また、それによって自分に足りないものや自分では思いつかないようなことを知ることができる可能性が最も高いと考えたため。 2.事業の規模と取引の額が大きく、社会に対する影響力もあるため、今まで味わったことのないような責任感と緊張感のもとで仕事ができ、最も自己成長につながると考えたため。また、そのような事業の最先端で働くことができると考えたため。 3.三菱マテリアルがすでに持っているフィールドだけにとどまらず、新しいエリアを開拓し活躍できる場を増やすことができると考えたため。それによって企業の成長に加え、自身の成長の幅も広がると感じたため。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて、その目的や活動を通じて得られたことなども交えて教えて下さい。(400文字以内)
-
A.
私が大学生活において特に力を入れたのはサークル活動である。 私が所属しているバレーボールサークルはレベルが高く、チームメイトに迷惑をかけてしまうことが多々あり、解決すべき課題であった。そこで私は自分自身が成長し、チームに貢献できるような人間に成長するため、次の3つのことを実践した。 ① 練習(週2〜3回)は休まず全参加する。 ② 常にその日の練習の目標を決め臨む。 ③ 練習中、うまくいかないことやわからないことがあった時には周りからのアドバイスをもらうようにする。 この3つに取り組む中で、努力の成果が目に見えず、挫折しそうになったこともあったが、 サークルに入ってからの3年間、一度もさぼることなく心がけた結果、チームのキャプテンを任されるほどの信頼を得るまでに成長することができた。 この経験から、目標に向かってひたむきに努力する力を得ることができた。 続きを読む
-
Q.
今までに経験した中で最も悩んだ(落ち込んだ、迷ったなど)ことは何か、また、それにどう対処したかについて教えて下さい。(400文字以内)
-
A.
私がこれまでで最も悩んだことは、高校のバレーボール部で部員の士気が低下し、まともに練習ができなくなり、大会で結果が出なかったことだ。 部員の士気が低下した原因としては次のようなことが考えられた。 ・チームの要となるポジションの選手が辞めてしまった。 ・練習がマンネリ化していた。 ・部員間でモチベーションのギャップが大きく、軋轢が生まれていた。 その状況を打破するために三つのことをした。 ① 空席となったポジションを引き受けた。(自分にしかできないことであると感じたため。) ② OBの方に指導を依頼した。(練習のマンネリ化を防ぎ、刺激を取り入れられると考えたため。) ③ バレー部オリジナルのジャージを作った。(チームに一体感が生まれると考えたため。) その中で工夫したことは、直接言葉で伝えるのではなく、士気を上げやすい環境を積極的に作るということだ。 その結果、最後の大会では、それまでで最も良い成績を残すことができた。 続きを読む
-
Q.
あなたのお気に入りの言葉やフレーズ(故事成語、諺、名言、俳句など)を教えて下さい。(100文字以内)
-
A.
為せば成る、為さねば成らぬ何事も 続きを読む