1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】編集の方二人【面接の雰囲気】かなり和やか。特に主に質問をしていた女性の社員の方が気さくな...
株式会社小学館 報酬UP
株式会社小学館の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室し、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】編集の方二人【面接の雰囲気】かなり和やか。特に主に質問をしていた女性の社員の方が気さくな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は二人とも穏やかな口調で、和やかな雰囲気で進行した。学生をふるい落とすような質問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】筆記テスト後に面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同じくフランクで、面接というよりは面談をしている雰囲気だった。こちらの服装...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに接続。そのまま面接スタートし、時間になったら各自解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し冷たい印象を持ちました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】小学館採用ページのマイページからオンライン面接に参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は15分でした。私はエントリーシートをじっくり見ながら、ここはどういうこと?という感じで気になった事を会話形式で聞かれ、終始静かで穏やかな雰囲気でした。【絵を描くとのことですが、写真とかありますか?】はい、スマホにあるのでお見せします。(絵を撮った画像を見せながら)これが最近描いた絵です。これは誰もが主役になれるというメッセージを込めて描いた絵です。(面接官の方:ありがとうございます。エントリーシートとかを見ていても、弱者というか、そういう人に寄り添う気持ちが強いのかなと思うのですがどうですか?)はい、そうですね。弱者とされてしまう人の気持ちが分かる経験もしているので、一人一人の違いだったり個性が尊重される社会を作りたいという気持ちが強いです。(面接官の方:リア充みたいな人は苦手?)いえ、全然。友人にもいわゆる陽キャの子もいますし、リア充もそれもまた個性だと思うので、それぞれ素敵だと思います。【最後に伝えておきたいことはありますか。】では自己PRをさせて頂きます。私は仲間の意見を引き出しまとめ、人のフォローに回るのが得意なので、その力を御社の編集者として発揮したいと思っています。私は留学生向けイベントを行う学生団体の中でまとめ役やフォロー役に回ることが多く、イベントを企画する際に個性的なアイデアをなんとかまとめて、それらを実現できる方法を調べてきて提案し、フォローしています。昨年もコロナ禍でオンラインイベントをやろうと皆に提案し、そこから出てきた留学生に手紙を送りたい、オンラインで話したい、というアイデアをまとめてオンラインパーティーの開催とその招待状としての葉書を送りました。後輩に中心になって企画を進めてもらいながら私は葉書の印刷や企画書の作成方法を教えるなどフォローに回り、成功させることができました。このアイデアを引き出し、フォローする姿勢で作家さんが良い作品を作るお手伝いをしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートから話が発展していくのですが、自分の個性をエントリーシートに載せれていれば話しやすいのかなと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】小学館採用ページのマイページからオンライン面接に参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接時間は25分でした。男性一人、女性一人の面接官です。とても穏やかそうな面接官の方で、穏やかな雰囲気でした。【最近楽しかったことはなんですか。】はい、最近楽しかったことは、アルバイト先の社員さんとパンダの話をしたことです。私は動物の中で一番パンダが好きなのですが、最近その社員の方もパンダが好きだという事が発覚して、一緒にパンダの話をして盛り上がりました。アドベンチャーワールドのSNSにいつもパンダの写真や動画が投稿されているので、それを見ている話をして、社員さんが写真に突っ込みを入れているのに大爆笑していました。社員の方にYouTubeで見れるお薦めの動画も教えてもらってとても楽しかったです。(面接官の方:楽しそうな雰囲気が伝わってきました。 もう一人の面接官の方:アドベンチャーワールドのパンダはやばいです。ほんとに。)ご存じなんですね!可愛いですよね。【一か月にいくらくらい本に使っていますか。】値段ですか?およそ6000円くらいでしょうか…(面接官の方:結構読んでますね)はい、そうですね。いつも小説を買っています。(面接官の方:本を買う時どこで買いますか?)書店に行って、平台に本屋大賞の作品だったり書店員さんのおすすめだったりで積まれているものを手に取ることが多いです。最近は外に出れないのでアマゾンでおすすめに出てくるものを買ったりしています。あとは母も本が好きなので母が読んだ本を借りたりもしています。(面接官の方:では昔からずっと本にふれてきたんですか?)はい。幼い頃も絵本が大好きで、絵本を読んでもらっているうちに絵で内容を覚えて、字も絵本を見ているうちに読めるようになっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回の面接では、あまり私の普段考えていることや信念なんかを深く話すことができなかったので、次の選考に進めなかったと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接ページに飛べる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々としてあまり雰囲気が良くなかった。ずっとESをパラパラめくり、面接官と目がほとんど合わない。面接官によって大きく雰囲気が異なったと聞いている。【あなたが今、本を書かせてみたい人を教えてください。】韓国アイドルグループ〇〇のメンバー、〇〇さんです。彼女は容姿や歌、ダンスの上手さなど一般的なアイドルが持ち合わせている魅力に加え、「どんな人間であろうと自信を持って生きるべきだ」というメッセージを発することで人気を集めている人です。私は、日本の若い人は自己肯定感をもっと高く持つべきだと考えています。容姿や自分のいる環境など、周りと比べすぎて疲弊している人が多くいるように感じるからです。そんな人々に彼女のメッセージを広め、自信を取り戻してほしいと考えます。具体的な内容としては、彼女の過去のエピソード、日本の読者へのメッセージをたくさん盛り込んだものにしたいです。若い人々を勇気づける1冊になると思います。【過去の失敗経験を教えてください。】高校生のとき、〇〇部で部長を務めたときのことです。私は優柔不断で周囲の意見を聴きすぎるあまり、リーダーとしてはっきりとした決断がとれないことが多々ありました。練習方法や日程について話し合っても、少数派の意見を無視できなかったのです。これはもちろん長所にもなり得る点だと思いますが、リーダーとして皆をまとめなければならない時には、議論が全く進まない原因にもなってしまいました。結局このときはあまり状況を改善できないまま任期を終えてしまいましたが、高校卒業後、何かしらのチームでリーダーになったときは、全員の意見をしっかり聞きつつも、最後には意見に折り合いをつけてまとめることを意識するように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、まず本に対する熱意。本が好きかどうかより、どういうものを面白いと感じるか、どんな人の本を編集したいと思うかが重要だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目営業/5年目編集【面接の雰囲気】男性、女性一名ずつの面接官だったが、どちらの方も非常に優しくて好感が持てた。こちらが緊張していることを察すると、「大丈夫、僕も今年初めて面接官やっているから、すごく緊張している」と緊張をほぐすような一言をいってくれた。【志望理由について具体的に教えてください。】ただでさえ、文字離れということが巷で言われている。しかし、能動的に読み進めていく、自分で考えながら読むというのは、文字コンテンツならではのもの。能動的、主体的に読んでいく書籍を残していかなければならないと思う。自分も以前は本を読んでいなかったが、今は時間が足りないくらいに読みたい。また、テレビをもっと見たり、インターネットにもと触れておけばよかったという人はあまりいない気がするのに、大人がもっと本を読んでおけばよかったという人が多い。つまり、主体的に読み解き考える、その題材となる活字コンテンツは大人になっていくにつれて良さに気づくものなのかもしれない。そう考えると、単に若者が読まなくなった、競合する媒体が増えたということだけで亡くして良いものではないと思う。ということを答えた。やっぱり本が好きということは伝えたかったが、それをただ伝えるのではなくて、実際になんで本が好きなのか、なんで本が生き残らなければいけないのかということが伝わるように話した。【電子書籍を普及させるためには、どうすれば良いと思う?】電子書籍は、現段階ではそこまで普及していないと思う。本当に活字慣れしている人か、デジタルのほうが都合が良い人研究者、官能・エロ本好きがメインユーザだと思う。そんな状況で一般人に電子書籍を普及するためにはどうするか。もっと日常的に電子書籍に慣れ親しんでもらう機会を作る必要が有る。スマホ以来コンテンツを消費できる場所、時間がめちゃめちゃ増えた。その中でも時間を無駄にしがちなのは、トイレと移動時間だと思う。だから、トイレとつり革付近にデジタル画面を設置して人気の書籍を試し読みしてもらうのはどうか?という提案をした。これは、抽象的に「電子書籍をもっと安くする」とか答えるのではなく、トイレに設置するとか具体的な施策を答えるように注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、「出版業界の現状と今後どうしていくべきか」という正解のない問いに、しっかりと考えてきているのかというポイントが見られているのではないかと感じた。志望動機と電子書籍普及の方法が深掘りされたが、それはまさに出版社の現状・電子書籍の今後とそれに対する自分のアプローチを問う質問だったからだ。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目相当の編集2名/営業1名【面接の雰囲気】二次面接は若干手厳しい質問もあった。「君は怒られるのを嫌がっているように感じる」「本当に、自分の意見を言えるの?」とかすこし意地悪な質問。しかし、自分はそれを圧迫面接だとは感じなかった。【なんで太宰治の「人間失格」が好きなの? 】誰しもが、もてるひとは羨ましいとか、イケメンは羨ましいとか、頭の良い人は羨ましいとか、いろいろと思い悩むはあると思います。しかし、その人たちにはその人たちなりに、人間失格な部分があり、もしかすると妬んでいるくらいが一番幸せなのかもしれないと思ったからです。人間って、持てる人も、イケメンも、頭が良い人もみんなダメダメな部分を持っていて、それが表面に出ていないだけなのかもしれないですね。この小説を読んでからは、自分が完璧じゃないことが、人生を生きて行く上でプラスになると思えるようになりました。この回答の際には、「自分は欠陥がある人間ということを自覚している」という可愛げを感じてもらえるように話した。「本当に、自分ってだめだなあと思います」とか、ダメなやつ風にはなすようにしました。【自分の強みを手短に教えてください。】私は、目に見えること以外の本当の原因を見つけることを楽しむことができます。私は学生時代に2年間居酒屋でアルバイトをしました。しかし店長は理不尽に一貫性なく怒る人でした。そこで、店長に怒られないためにはどうしたら良いのかということを真剣に考えました。私が達した結論は、理不尽に一貫性なく怒る人には、謝罪をして改善するというプロセスは意味がないということです。怒られた後に謝り改善しても、それは後手でしかなく、また別件で怒られてしまうのです。そこで、怒りの感情に先手をどうにか打つことを考えました。それは店長に好意をもってもらうということでした。怒り感情の前に、そもそも店長が自分に好意を持てば怒られることも減るだろうという意図です。私は、ゼミナールで学んだ「人は類似性のある人に好意をもつ」という知見を応用し、店長の些細な行動を緻密に真似してみました。タバコの銘柄、イントネーション、料理の作る手順などを真似すると、半年ほどで店長に理不尽に怒られることは減りました。これはただ単に自分が店長をよく観察し怒られないコツを覚えただけなのかもしれませんが、ある程度好意をもってもらうことができたのだと確信しています。このように、私は「怒られたら改善する」という当たり前の対処法ではなく、「好意を持てば怒れなくなる」という本当の解決策を探すことに楽しさを見いだすことができます。あくまでも、結果ではなくプロセスを重点的に話すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、一次面接と違い、出版業界の現状とかこれからについて聞かれることはなく、自分がどういう人間であるのかアピールする質問が多かったように思う。おそらく、面接と並行で行われる筆記試験で実務的な能力を把握して、「こいつはウチに欲しいか」という感覚的な部分を面接で注意してみていたのだと思う。自分の場合、失敗談を話すことで「かわいげ」は十分に伝わったと思うが、おそらく筆記試験の能力が足りなかったのだと思う。文章能力は一朝一夕に身につくものではないので、日頃から読むだけでなく書く練習もしておくほうが良いと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社小学館 |
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フリガナ | ショウガクカン |
設立日 | 1922年8月 |
資本金 | 1億4700万円 |
従業員数 | 696人 |
売上高 | 1084億7100万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 相賀昌宏 |
本社所在地 | 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目3番1号 |
電話番号 | 03-3230-5211 |
URL | https://www.shogakukan.co.jp/ |
採用URL | https://jinji.shogakukan.co.jp/ |
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