【自信を持って主張しよう】【23卒】ＳｏｃｉｏＦｕｔｕｒｅの企画職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28942（非公開/男性）（2022/6/8公開）

辞退した理由は、他企業から内定をいただけたからです。ファーストキャリアの観点から、今後の転職に有利ではないと判断し、辞退しました。

あり。内定者と社員による座談会が開催されました。

就活自体は気が済むまで続けていいいと言われました。内定承諾についても、長い期間待って下さり、非常に就活生のことを思った対応をして下さりました。

この企業に内定するためには、自らの意見をしっかりともち、主張することが大切です。なぜなら、最終面接では人事部長や副社長といった管理職の方が担当されます。そのような方々に認められるためには、臆せずに意見をいうことが大切だと考えるからです。面接官側も就活生ならではの若い意見を求めています。正解はないと思いますが、相手が求める人物像に寄せていく意識は非常に大事です。普段、副社長のような方と話す機会は少ないと思いますので、せっかくの機会を有効的に利用しましょう。

上記にも記入した通り、自分の意見を自分の言葉で話せているかどうかだと思います。間違っているとしても、しっかりと自信を持ちながら話すことで誠意を見せることはできますし、入社後も意見を出してくれそうだなとアピールできます。これができるかどうかが違いであると思います。

他企業の選考と比べて、役職が高い人が面接官として登場するイメージです。なので、変に緊張してしまう時もあるかと思いますが、自信を持つことが大切です。基本的に、面接官の方は優しい方が多いので、怖がることはありません。ですが、甘えた態度は取らず、面接官の方のお時間を頂き、面接を行っていただいているという意識を常に持ちましょう。

人事さんからは定期的に連絡がきます。就職状況を確認しながら、内定承諾期間について相談をする形です。