23卒 インターンES
研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
Q1.自己PRをご記入ください（300文字以内）
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A.
私の強みは「深堀により楽しむことができる」ことです。私は高校生の時、学びに楽しみを感じておらず学業を継続的に取り組めませんでした。しかし、大学受験がうまくいかず浪人生になり学業が生活の大半を占めたとき、今よりも継続力が必要だと感じました。そこで継続には楽しむ気持ちが大切だと考え、一つの問題を納得するまで深堀しました。すると深堀により理解が深まり、納得した際の満足感が楽しみとなって学びを継続できた結果、志望する大学に合格できました。大学では深堀により研究理解が向上したことで目標が明確になり、目標を達成する楽しさを感じています。また、将来働く際も深堀により楽しんで仕事に取り組めると考えます。 続きを読む
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Q.
Q2.このインターンシップに応募した動機をご記入ください（200文字以内）
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A.
原料、技術にこだわった貴社の化粧品のモノづくりが体験できることに魅力を感じ応募しました。貴社では、独自の研究技術により原料の良さを最大限に活かす製法を行っているため、実際にモノづくりを体験することで製法のこだわりや研究員の方々の考え方などを学びたいです。また「深堀により楽しむことができる」という強みを活かして、貴社のモノづくりマインドの理解を深め楽しみながら取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
Q3.現在取り組んでいる、または予定している研究タイトルをご記入ください（200文字以内）
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A.
「分析装置による簡易再現を用いた産業廃棄物焼却施設で発生する有害物質の評価と低減方法の開発」に取り組んでいます。この研究の目的は、焼却施設から発生する有害物質の発生量を減らすことです。有害物質の低減法では、別の用途に使う物質を用いる条件を変化させ低減の有効性を発見し、違った視点で更なる価値を見出しました。また低コストで有害物質の発生を抑制できるため、経済・環境面の向上に貢献できる利点があります。 続きを読む
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Q.
Q4.化粧品のモノづくりにおいて、下記の中から興味・関心のあるものを２つまで選択してください*
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A.
肌の基礎研究を通じて、新たな機能メカニズムを見つけ出す 化粧品の効果を客観的に評価できる測定方法を見つけ出す 続きを読む
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