
23卒 インターンES
研究開発職
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Q.
これまでの大学生活で、力を入れて取り組んできたことについて教えてください! 200文字以下
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A.
ラクロス部のポジションリーダーとして得点力を向上しました。私のチームは戦術の理解度が低く得点力不足の課題があったため、皆が主体的に学べるように議論型学習を始めました。議論では練習以外で戦術のアウトプットの機会を増やすことを目的とし、私は発言が上手くできない選手に対し問いかけにより発言の手助けをしました。すると皆の戦術理解が深まり得点力が向上した他、皆で一つの課題に取り組む楽しさを実感しました。 続きを読む
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Q.
動画用(30秒)
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A.
私はラクロス部のポジションリーダーとして得点力の向上に注力しました。私はチームの戦術理解の低さが得点力不足の原因と考え、皆が主体的に学べる議論型戦術学習を始めました。議論の中では選手に対し問いかけによって発言の手助けをすることで皆が戦術理解を深め得点力が向上した他、皆で課題に取り組む楽しさを実感できました。 続きを読む
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Q.
(1)研究テーマ 例:野菜ミックスジュースの血糖値上昇への影響に関する研究 80文字以下
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A.
分析装置による簡易再現を用いた産業廃棄物処理施設の焼却過程で発生する有害物質の評価と低減方法の開発 続きを読む
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Q.
(2)研究テーマはどのように設定しましたか?研究テーマの設定方法を教えてください。 200文字以下
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A.
教授が研究テーマに関する論文を提示し、論文内容で自身が興味のあるテーマを選び設定しました。研究テーマに関する論文の提示については、事前に教授との面談で自身がやってみたい研究や興味のある分野を相談し、その相談を考慮して複数の論文を提示してもらいました。その際、社会への貢献度や研究内容の発展性などを注目し、その中で興味を感じた論文を選びテーマ設定をしました。 続きを読む
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Q.
(3)研究の目的や目標値を教えてください! 200文字以下
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A.
産業廃棄物処理施設の焼却過程で発生する有害物質の挙動を、分析装置で施設内環境を簡易再現することで評価し、この評価を基に有害物質の発生量の低減方法を開発することを目的としています。また開発した有害物質の低減方法について、再現実験に得られた結果の有効性を明らかにすることで、実際の産業廃棄物処理施設での有害物質の低減方法として導入することを目標としています。 続きを読む
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Q.
(4)研究の目標を達成するための道筋(実験計画)を教えてください! 250文字以下
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A.
産業廃棄物処理施設内での有害物質の挙動を明らかにするには、はじめに有害物質の発生メカニズムを知る必要があるため、有害物質の発生条件や生成反応について解析していきます。そして有害物質の発生メカニズムを解析し、施設内での挙動を明らかにした後に有害物質の低減方法を構築していきます。低減方法には、過去に研究事例のない○○という物質を用いた方法で検討しています。○○を使った有害物質の低減方法の開発では、元々の使用目的と違った使用方法により新たな価値を見つけ出す点を工夫しています。 続きを読む
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Q.
(5)いま取り組んでいる研究がうまくいくと、世の中にどのように役立つのか教えてください! 200文字以下
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A.
研究がうまくいくと社会と環境がより良いものとなり、私たちの暮らしが豊かになると考えます。再現研究で得られた結果を実際の産業廃棄物処理施設に導入できると、従来の有害物質の低減方法に比べコストが抑えられるため社会面で貢献できます。また従来の方法のように、後処理の際に有害物質が溶出するといった問題がなく、環境負荷が小さいことも利点に挙げられます。これら二つの面から私たちの暮らしの向上に繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
(1)インターンシップで「特に知りたいこと」を選択してください!(2つまで) 2つ以下
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A.
〇具体的な仕事内容 〇職場環境・社風 続きを読む
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Q.
(2)(1)について、具体的にどのようなことを知りたいか、教えてください。 200文字以下
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A.
研究技術系の研究職について、種子からトマトを作り出す研究のようなモノづくりに深く関わることに興味ややりがいを感じるため、そのようなモノづくりに深く関われる事業が他にあるのかを詳しく知りたいです。また職場環境として若手社員のうちからアイデアを出した際に、周りの先輩社員がアイデアを受け入れ、新規事業などに積極的に挑戦させてもらうことができる環境か知りたいです。 続きを読む
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Q.
(3)このインターンシップに参加しようと思った理由、期待することを教えてください! 200文字以下
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A.
企業において研究者が起こすべき「イノベーション」について考える内容から、自身の考える研究者像とリアルでの違いを理解したいと考え参加を希望しました。また大学の研究で工夫した、「別の視点で物事を考え新たな価値を創造する力」を活かして研究テーマ創出ワークに取り組み、社員の方々からのフィードバックによって貴社に入社してすぐに活かせる、または足りないイノベーション力の発見ができることを期待しています。 続きを読む
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Q.
(1)日常生活の中で、「イノベーティブだなぁ」と感じた事例(商品・サービス等)があれば教えてください。 200文字以下
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A.
噛むことで記憶力を維持するガムが他の食品に見られない「新たな健康価値」を実現している点でイノベーティブだと感じました。私はこの製品を知るまで、食による健康が病気を予防するといった「食と健康の繋がり」が分かりやすいものしか実現できないと考えていました。一方で記憶力を維持する健康機能は、食との繋がりが見えづらいもので健康を実現しているため、食と健康についての自身の考え方を見直すきっかけとなりました。 続きを読む
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Q.
(2)将来の夢を教えてください!漠然としていてOKです! 200文字以下
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A.
私は将来、自身が考案し作り出した食品を生まれてくる子供に美味しく食べてもらうことを夢見ています。なぜなら、私は小さい頃から親が作った料理に対して楽しさや嬉しさを感じていたため、同じような気持ちを子どもにも感じてほしいと考えたからです。また、料理ではなく製品を作り出したい理由は、自分の感性を形にできるモノづくりの楽しさを化学などの知識を用いて実現することに挑戦したいからです。 続きを読む