ジェーシービー（JCB）のインターンシップの体験記一覧（全324件） 10ページ目

クレジットカードのブランド業務とカード業務を一緒に体感するワークを行った。ブランドホルダー役の班とカード発行会社役の班に分かれて、それぞれが利益拡大のために必要な施策を考えて、ゲーム形式で実行した。

業未理解を体験するために独自のロールプレイングゲームを皆で行った。ブランド会社とカード発行会社のアクターにわかれ、どのブランド会社が選ばれるかを競い合った。チームでの連携はもちろん、自社のブランドを売り込む営業を体験することができた。

すごろく形式でチーム対抗の加盟店を開拓するゲームを行なった。営業員の立場として自社のカード会員数と加盟店舗数を増やしていき、収益を競う。ワーク終了後に、ワークの狙いやマーケティングにおける重要な視点について解説してくださった。

1日目はまずチームメンバーすら決められていないので、午前中に全員が自己PRをした上で、各自が誘い合ってチームを形成していく。その後に座学の時間を経て、テーマやルールが告げられ、まず対象となる国を決めていく。引き続き国を決めるチームもあれば、国が決まって、内容を考えていくチームなど様々で、この日からチームによっての進度の差が結構出てくる。人事からのフィードバックも定期的にありそれで指摘された点を改良したりしていくことになる。昼までの間で完成させなくてはならないため、朝からパワーポイント作成と原稿作成を行っていく、結構時間がないため、どの班も昼食を取りながらも考えたり作ったりといった感じで、必死に進めていく。

初めにグループワークを行いボードゲームを利用したカード会社の業務内容を理解した。駒を使って世界の中でどの陣地をとるのか話し合い、最後にお客様に提案を行いました。そのあとに企業の説明を受けました。

クレジットカードビジネスの概要や、日本のキャッシュレス事情などのレクチャーを社員から受けた。また、課題解決型のグループワークを3時間程度行なった。フィードバックもあった。

大きな会場でテーブルごとに座り、自己紹介をしたのちにJCBについての説明があった。事業内容が実例をもとにわかりやすく紹介されていたと思う。その後資料を基にした2つのグループワークに取り組んだ。フィードバックはあったが全体に向けたもので個別にはない。

JCBにの業務内容について、講義形式で聴いた。JCBはカード会社ではなくキャッシュレス会社であることを、講義とグループワークを通じて学んだ。最後に数分のプレゼンがあった。

クレジットカード業界について、この企業の特徴や強みを冒頭に説明された。そのあとに班ごとにグループワークを行った。模造紙などにまとめ、班ごとに発表。特に座談会等はなかった。