22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
周りのレベル感の高さを知ることができたことです。ジェーシービーのインターンシップは就活生としては最後に参加したインターンシップでしたが、選考倍率が高いだけに周りの学生のレベルも非常に高く、これからの本選考に向けた覚悟や今のままではいけないという反省に繋げることができました。 続きを読む
株式会社ジェーシービー(JCB) 報酬UP
株式会社ジェーシービー(JCB)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加生は本選考のフローが大幅にカットされ、実質面接2回で内定が出ます。鬼門である(と言われている)グループディスカッションのフローがカットされるのは大きいと思います。
続きを読む社員の方2名が会話をしながら進んでいくようなインターンシップでした。会社説明がメインとなって、JCBの強みや収入源など、深くまで理解をするという内容でした。最後には、質問会もありました。
続きを読むいいえ 参加したことによって得られたこととしては、会社説明会で得られるような内容だったので、このインターンシップの参加が本選考に関わっているということはあまり感じられませんでした。
続きを読むチームビルディングに2時間ほど費やし、その後で事前課題を踏まえた初日プレゼンテーションの準備&発表を行った。内容としてはアジアの新興国における社会課題及びそれぞれの国の発展の可能性について調べ、どこに介入の余地があるかをプレゼンした。初日プレゼンテーションの上位チームから好きな国を最終プレゼンの対象国として選べた。最終プレゼンに決まった国についてもう一度情報を洗い出し、ビジョン設定・課題特定から解決策に至るまでのプロセスは全てチームごとに委ねられていた。メンターにアイデアを壁打ちしたり進捗を伝えて信仰のアドバイスを受け取ったりし、発表準備を進めた。午前中には最終プレゼンの最終調整を行い、午後に1チーム5分質疑応答3分の発表をした。優勝の未発表され、その後はメンター⇒チーム・メンター⇒個人・個人振り返り・チームメンバー⇒チームメンバーなど非常に多くの振り返り時間が設けられていた。
続きを読むはい インターン参加者のみのセミナーに招待された。参加はしていない。また人事の方との距離が非常に近かったため、顔を覚えてもらえたという意味で少なくとも有利に働くことがあるだろう。
続きを読む午前中はアイスブレイクとしてグループ内での自己紹介と全体に対するチーム紹介、社員の自己紹介等を行った。午後は事前に調べていたインド、インドネシア、ベトナムの社会課題についてグループごとに発表した。一日中最終日のプレゼンに向けたチームごとの準備を行った。議論を進めて発表の内容を考え、スライドの作成を行った。途中で何度か社員と進捗状況の報告・相談を行った。途中で現地駐在員へのヒアリングを行った。午前中は発表の準備と最終調整。午後は全グループが最終プレゼンを行い、質問と相互フィードバックを行った。その後グループのチームメンバーとともに振り返りを行い社員からもフィードバックを得られた。
続きを読むはい 単純にインターンシップの倍率が100倍近くあり、面接官も思い入れを持って学生を選んだと言っていて、学生一人一人に大いに期待をかけていたから。また今後インターンシップ参加者向けに様々なイベントを行いたいと明言しておりインターンシップ参加学生への思い入れが深いと感じたから。
続きを読むチームビルディング、ユニークなチーム紹介、このインターンでの個人・チームの目標の共有、この三日間のインターンの全体像・JCBのソルーションの基礎となる知識を教わる講義があり、チームで議論し始めた。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度か指導官から意見をもらう機会があった。2日目は、1日目と違いインターン生のやる気が向上していた(理由は秘密)。最終日のプレゼンのパワポ作製を行った。朝から最終発表へ向けての完成版パワポの作成を行った。午後に役員、人事社員10人、参加学生の前で発表があり1位発表と各個人の3日間に対するフィードバックを指導官からもらった。
続きを読むはい インターン参加者のみのシークレットセミナーに招待された。また本選考になってから、インターンシップ参加者は適性試験・一次面接・二次選考までカットされる待遇が得られる。
続きを読む事前にチームビルディングを自分たちでし、チーム紹介と3つの国でビジネス案のプレゼンをするよう求められる。1日目には準備していたチーム発表をし、順位もつけられる。その順位順に自分たちが担当する国を選ぶ。少しグループワークの時間があり、今後の方針を決める1日中グループワーク。具体的にどのようなシステムを提案するのかを考え、その詳細を詰めた。途中自分の担当する国に赴任している人とオンラインでやり取りする機会があった。また、家に届いていた封筒の中に人事からの面接FBが入っていた。午前は発表に向けた最終調整。最終調整といってもほとんど時間はなく、原稿を確認する程度。締め切り時間なども自分たちで聞かないと教えてもらえない。午後は発表、投票、人事によるフィードバック。
続きを読むいいえ インターン後フォローアップイベントがあり、JCBについて赤裸々に質問できる機会があった。また、人事と連絡先を交換していつでも連絡できるようになる。しかし、本選考に有利になるかはわからない。
続きを読む事前課題としてやってきたものの発表をおこないました。それに対する質疑応答がその場で行われた後、メンターとの話し合いがありました。そこで課題を浮き彫りにし、何をすべきか判断しました。引き続き、グループワークのブラッシュアップを行いました。発表を見据えて、細かい部分はパワーポイントをつくりながら討議しました。時間を有効活用し、良いものをつくれたと思います。全体に対してプレゼンテーションを行いました。結果は2位でしたが、私個人としては、残業なしだったので満足しています。 その後、個々にメンターと話す時間がありました。正直、中だるみしていました。
続きを読むはい インターン参加者の中でも優秀層にしか案内されない個人面談に案内されました。そこでは、私自身の評価の高かったポイントや、今後、さらに成長していくために直すべき点について聞きました。
続きを読む午前中は、JCBができることについて理解を深める会であった。午後は、事前に自分達が調べてきた国について調査を深め、どのようなアウトラインで新規事業を作り上げていくかを班のメンバーと考えた。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、何度かメンターから意見をもらう機会があった。二日目から時間がないことに気づき、パワポ資料の作成にすぐに取り掛かった。最終発表に向けたパワポ作成と、発表練習を繰り返し行った。また、パワポ資料の提出まで何時間かあったため、ギリギリまでメンターと意見交換を行い、発表資料の修正を行った。
続きを読むはい 企業も公表しているが、インターンシップに参加すると3次面接から選考がスタートするからだ。JCBは志望者の数が多く、グループディスカッションも鬼門と言われているが、それを再度受けることがないのは非常に有利である。
続きを読む始めにグループ内での自己紹介の時間が設けられる。 その後人事からワークの内容の発表を始めとした各種オリエンテーションやレクチャーがあり、グループワークを行う。最後に人事に進捗を報告して終了。1日目に引き続き、終日グループワークを行う。前日に出た新規事業のアイデアを精査しながら、実現可能性の高そうなものや、JCBにとってメリットが大きいものなどに絞って案を固めていく。最後に人事に進捗を報告して終了。1・2日目に引き続き、グループワークを行う。最終プレゼンに備え、スライドを作成しながら新規事業プランを固める。午後、最終プレゼンが行われ、最優秀グループが発表される。その後フィードバックの時間が設けられ(グループ・個人)、全プログラムが終了。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。