18卒 本選考ES
営業
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
弊社でやり遂げたいこと
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A.
人材を会社にとっての資源でなく、人財のような企業にとって宝の存在として成り立つ社会に変えたいです。具体的に新卒の離職率が3割における会社・人材のミスマッチの状態から脱したい事です。これに挑戦したいのは、社会への影響力の大きい課題に取り組みたい、より大きな問題に対し責任を持って考えぬくことで自らを成長させ続けたいと考えるからです。貴社はキャリタス就活の採用メディアや海外留学生の支援など会社と人を繋ぐ機会を幅広く持っている企業と考えます。この様な企業でこそ、経営者と人の双方の間に立って互いのニーズを汲み取り人と企業をwin-winな関係で結べる仕事が出来ると考えました。 続きを読む
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Q.
どんな社会人になりたいか?
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A.
私は「この人なら安心してついていける」と思われるような、人間的魅力を備えた社会人になりたいと考えている。社会に出て行う仕事は自分ひとりでは決して完結せず、周囲の人と関わり協力し合うことで成立する。仕事を行う上で、約束したことは必ず守る、言ったことは責任を持って最後までやり遂げる、といった基本的なことを忠実に積み重ねていくことで相手とビジネスにおける信頼関係を構築したい。加えてこの過程で、会話の引き出しを多く持つことを意識したい。世の中の様々な情報に好奇心のアンテナを張ることで、仕事以外の時間に相手に合わせた会話をして懐に入り、人としての信頼関係をも築いていくことで上記のような社会人になりたい。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは分析力です。ベンチャー企業の半年間の長期インターンで担当事業のアポイントを一ヶ月で0本からに5、6本に増やした事です。テレアポ当初は1日数十件件以上電話しても取れず、二言目で断られていました。しかし、他の人の成績より自分の成績が劣っている事を悔しく感じ、私は失敗の原因を探り自社の話しばかりをして相手にとって印象が残らないからと分析しました。そこで、初めの話しを一分以内にまとめて、簡潔に伝えたい事をまとめました。そして担当者と話す際には、他社の事業の問題点を探った上でそれを自社の製品により解決可能という話しの流れで提案を行いました。結果、以前よりもアポイントが取れ、目標を達成することができました。この力を活かしてコンサルタントとして顧客の経営課題をしっかり客観的に分析し、正しい解決策を導き出し顧客企業価値の向上に貢献できればと考えております。 続きを読む