2023卒の先輩がF-LINE総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒F-LINE株式会社のレポート
公開日:2022年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部の社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
2次面接のため、自分の強みやその活かし方、業界を選んだ理由などを深掘りして聞かれました。なぜこの業界なのかを明確に話せる必要があると感じました。
面接の雰囲気
とても和やかで、話しやすい雰囲気でした。自然に会話の中で深掘りをされましたが、緊張することなく答えられました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと
SNSを使用したサークルの新歓活動です。コロナウイルスの影響で対面による体験会などの勧誘活動ができなくなってしまい、サークルの存続に危機を感じたため、SNSでの情報発信を行うことにしました。最初はサークルや行なっている競技の内容について投稿していましたが全くフォロワーが増えませんでした。とても苦労しましたが、自分自身が一年生の時に上級生にサークル選びや履修登録をしてもらいとても安心したことを思い出し、自分も後輩のためにできることをしようと考えました。そこで、サークルの情報以外にも大学生活全般に関することの投稿や履修相談の受付など、今一年生が何を知りたいのかを相手の立場に立って考えることで投稿を見直しました。その結果、フォロワーが次第に増え、例年と変わらない数の新入生を獲得することができました。
なぜ今の大学、学部を選んだのか
高校生の時に起業を体験したことがきっかけで、ものを売ることに興味をもち、経営学部を志望していました。高校の文化祭ではクラスごとに一つ起業をして実際の企業の方とコラボした商品を売る企業体験があり、わたしのクラスでは防災食品を販売しました。文化祭に来る人たちをターゲットとして何が売れるのかを考えるところから始め、、自分たちがその商品を選んだ理由や商品の良さを明確に伝えるにはどうしたらいいのか、適切な値段設定や買ってもらえる工夫などをするのがとても楽しく、大学ではマーケティングを学びたいと考えていました。わたしの大学の学科は新設で、SNSマーケティングなど新しいものを使った経営学が学べるのではないかと思い、受験しました。
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F-LINEの 会社情報
| 会社名 | F-LINE株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | エフライン |
| 設立日 | 1952年10月 |
| 資本金 | 24億8000万円 |
| 従業員数 | 1,748人 |
| 売上高 | 803億6400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 坂本次郎 |
| 本社所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海1丁目8番11号 |
| 電話番号 | 03-3297-1401 |
| URL | https://www.f-line.tokyo.jp/ |
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